夏休みも終わり 暑い日が続いてました!
学校から帰ると、オバはスリップ姿で ビールを飲みながらテレビを見てました。
オバの前には ビールの空き缶が3本!
作業服に着替えてると、
「ヒロシ ちょっと こっち来て!」
オバの前に正座すると、俺の髪を掴み
「お前 いつもいつも覗いて!ガキのクセに色気づいて!」
俺の頭を揺すり オバは酔ってました。
「そんなに 見たいのか?」
髪を離すと スリップを捲り上げパンツを脱ぎ、又 髪を掴み 股を広げたと思ったら 頭を引っ張り股の間へ!
「見て どうだい?」
汗とオシッコの混ざった臭い匂いでした。
「ヒロシ お舐め!」
恐る恐る舐めました。
「お豆も 舐めたり吸ったするのよ‥」
舐めたり吸ったしてると ヌルヌルになり
「ア~ッ ア~ッ」
オバが腰を動かしだしました。
「どれ ヒロシのも見てやるから‥」
ズボンとパンツを引きずり脱がされました。
「何だい すっかり剥けて無いじゃないか!」
弄くり回し クイっと皮を剥き 舐め始めました!
大の字に成り オバの するがままに成ってました。
童貞の俺!
チンポは見る見る勃起し、
「何だい?‥こんなに 大きいの!」
立ち上がりスリップを脱ぎ捨て素っ裸になったオバ!
太った体に大きなオッパイが垂れてました。
俺を跨ぐと 屈んでチンポを掴み 腰を降ろすオバ!
チンポは熱いオバのマンコに入りました。
「アッ アア~っ‥大きい‥」
オバは腰をクネらせたり上下したり
「アア~っ‥ アア~っ‥ハァ ハァ」
チンポが出たり入ったり ネチャネチャ音がし、オバの腰を掴み突き上げ
「アァッ アァッ ア~ッ‥」
オバのマンコの中に射精しました。
「何だい‥もう 出たのかい‥」
俺に座り 腰をクネらせるオバ!
チンポはマンコの中で萎えて行きました。
ゆっくり尻を浮かすオバ、萎えたチンポが抜け マンコから 抜けたチンポにダラダラ垂れ落ちる精液!
垂れた精液を舐め取り チンポをシャブりだしました。
チンポは直ぐに勃起!
汗拭きに用意したタオルでマンコを拭うと オバは仰向けになり
「今度は ヒロシが上になるんだよ‥」
正常位で突き
「アッアッアッ ヒロシ‥イイ‥」
一心不乱に 奥まで突き 限界が来て 激しく突くと、
「アアア~ イイ‥イク‥イク‥ ア~ッ イク~」
射精しました。
ズボンを履き 逃げように 畑に行きました。
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