マンコとシーツを拭きながら、
「転勤して来る前の奥さんも 雅君上手だから 凄く喜んでたでしょう(笑)」
「どうかな?」
風呂に浸かり
「今の男 こんなに時間かけて前戯する人 居ないもの! 私 雅君の前戯だけで 逝ったもの♪」
「ホントに?」「ホントよ! ちょっと弄って入れて 終わったら サッサと離れて! 終わった後が肝心なのよ女は!
まだ入ってる とか、肌の温もりてか感じて 余韻に浸りたいものよ! 雅君は終わっても 抱き締めてくれてたじゃない♪あの温もりが善いのよ(笑) 雅君って 女を研究してるのね♪」
「そんな事 無いよ! 只 ママと 出来るだけ繋がってたいと思っただけ!(笑)」
「それが 善いのよ 女は!(笑) じゃ 私 お店片付けてから 帰るから!」
と 浴槽を出ました。
「えっ ママ 帰るの?」
「どうして?」
「俺 こんなに成ってるんだけど!」
浴槽で立ち上がり 勃起してるチンポを見せました。
「えぇっ‥こんな年寄りに まだ出来るの?」
「ダメ かな~?」
「ダメなワケ 無いじゃない♪」
ベットで口を貪り合い
「ママは年寄りじゃ無い‥熟れきった女だよ!」
「そ~思ってくれるの‥嬉しいわ‥ねぇ 入れて‥」
1度火照った体は 直ぐに逝きました。
1回射精して余裕のチンポ!
何度逝くママを 1時間近く 色んな体位で突き捲り 呻くだけで動かなくなったママの中に射精しました。
これで アパートに もう1人射精出来るマンコが増えたと思いながら、ママを抱いて30分近く 体をサスって遣りました。
「こんな凄いの 人生で 初めてよ‥」
ふらつくママを抱え 風呂でマンコを洗って遣るだけで
「アァアァ‥アァアァ‥ イクイク‥」
過敏になってました。
お姫様だっこで抱きかかえ浴槽に浸かり
「ママ 大丈夫?」
「大丈夫よ‥年甲斐も無く 恥ずかしいわ‥」
「年は関係ないよ‥」
ホテルを出ると11時前でした。
ママは店の片付けに、俺は 真っ直ぐアパートに帰りました。
アパートの近くまで来ると、愛さんの部屋に灯りが点いてました。
ドアをノックすると、
「こんな夜分に 誰よ!」
怒ったような不貞不貞しい声で ドアを開けてくれました!
「御免なさい‥灯りが点いてたから‥お休みなさ~い!」
ドアを閉めようとしたら
「あっ 誰かと思ったわ 入って入って(笑)」
急に表情が変わり声がオクターブ高くなりました。
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