仰向けな愛さんに寄り添うよに 垂れ乳を揉み 愛さんもチンポを扱いてました。
何も会話も無く 俺と愛さんの手だけが動いてました。
垂れ乳を揉みながら 固くなった乳首を吸ったり!
チンポを扱きなから仰向けの愛さん!
部屋には 呻くような愛さんの喘ぎ声だけしてました。
チンポが勃起しだすと、股に挟んでだティッシュを取り 四つん這いにさせ 後ろから突入!
「ァア~‥」
ニチャッ ニチャッ ニチャッ パンパンパンパン 徐々に強くバンバンバンバン
「アァ‥アァ‥ アアアアア~イイ‥イイ‥ア~ またイク~・・・」
尻だけ上げ ヒクヒクさせる愛さん!
仰向けにして突入、又逝く愛さんを引き起こすように騎乗位すると 垂れ乳や腹を揺らして尻を振りなから 又逝って 正常位で逝く愛さんの中に射精しました。
暫く布団の上に寝転んでました。
俺に覆い被さるように
「チンポなんて 十数年ぶりよ‥凄く 善かった‥♪」
「今日逢って すると思った?‥俺 予感して チンポ洗ってから 愛さんの部屋に来たけど‥」
「こんな年して恥ずかしいけど 私も予感して ブラも下着も脱いでたの♪」
「やっぱり お互い予感してたんだ!」
「ねぇ 事務員さんの代わり 私で どぉ?‥ 上がってるし 幾らしても妊娠しないし‥」
「これも 縁かな? もしかしたら 毎日するかも! 良いの?」
「雅君が したいだけして良いよ♪」
話しが途切れ 静かになると、何処からか 喘ぎ声が聞こえて来ました!
「ここ コンクリート造りなのに 声聞こえるの?」
「下の 若いカップルよ! 古いから下の音が 何処からか聞こえるのよ! 毎晩だから 独り身の私には 本当 迷惑よ(怒)」
「それで あれで 癒やしてたの?」
小さい戸棚の上に 太い真っ黒な一本バイブが置かれてるのを 指指しました。
「あら!ヤダ ゆうべ使って終い忘れた!」
持って来て
「太いと思ってたけど、雅君の方が太いのね♪」
折角持って来たので使ってやり 散々逝かせてやってから チンポ突入で 又 喘ぎ逝き捲る愛さんに 三回目の射精!
愛さん所の風呂を使い まだグッタリしてる愛さんに
「じゃ 帰るね!」
頷くのが精一杯の愛さんに 布団を掛けて遣り、自分の部屋に帰りました。
事務員の話しは 全くの嘘!
こんな垂れ乳初めてで興味津々、マンコは意外なほど良いマンコでした。
転勤は 部長の愛人と遣ってたのがバレて 飛ばされて来ただけです。
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