みなさん、レスありがとうございます^^稚拙ながら続きを投稿させていただきます。
あと、主人の方はハプニングはありません笑 混浴で知り合える女性なんてそうそういないでしょうから…それこそ私くらいのものです笑
中で出してしまった彼ですが、実はイキそうになったら外に出すつもりだったようで…あんまり夢中になりすぎて抜けなかった、そもそもゴムをつけることも忘れてしまった、ごめんなさいと謝られちゃいました。私がピルを飲んでいることを言っていなかったので、すごくうろたえていました笑
ピルを飲んでいるから妊娠の心配はないことを伝え、「私も中で出されるの好きだから大丈夫よ、心配してくれてありがとう。それにちゃんと私の中で気持ちよくなってくれて嬉しい」そう言って、彼の首に手を回して抱き寄せ、唇にキスしてしまいました。もうあんまり良い子で愛らしいから…笑 勝手にキスしちゃっておばさん相手に迷惑だったかも、と思いましたが、唇を合わせたままにしていたら彼の方から舌を出してきてくれました。まるで恋人同士のように舌を絡めてキスをしたら、萎えかけたおちんちんがまた硬くなってるのを感じて…「さすが若い子は元気ね」と褒めたのですが、「節操がなくて恥ずかしいです」…謙虚で可愛い笑 彼を知れば知るほど可愛く思えて、それにせっかくまた硬くなってることだしと思って、私の方から二発目のおねだり。君のやりたいこと、やりたい体勢なんでもさせてあげると言うと、彼は私を壁際に立たせて、お尻を向けるように言いました。
二回戦に立ちバックを選んだ彼は、しっかりお勉強して覚えた(笑)穴の位置に自分で入れることができました。「遠慮しないで中に出して良いんだからね」そう言ってあげると、彼は一発出した後で余裕があったのでしょうか、一回戦より激しく突いてきました。さらに後ろからおっぱいを揉んで、感触を楽しんでいたようでした。彼の激しい攻めに、私も喘ぎ声を抑えきれません。「背中も綺麗ですね」「突きながら褒めるなんてずるい、どこで覚えたのよ笑」喘ぎと笑いが混ざってちょっと苦しい私ですが、それでも彼は止まってくれません。彼もまた夢中なのか、それとも彼の秘めたSの部分に火でもつけてしまったのか、容赦のないピストンに今度は私が先にイキました。手で口を押さえて声を我慢しながらイってる間も、彼はまだ止まらずに…数秒から数十秒でしょうか、遅れて彼も二回目を、しっかり奥に押し付けたまま吐き出しました。
「すごく気持ちよかったよ」「俺もです」「さっきまで童貞くんだったとは思えないくらい。」「ありがとうございます」おちんちんを引き抜かれると、あそこが名残惜しいみたいにひくひくするのを感じました。私が振り返って向き合うと、お互い抱きしめあって、またキスしてくれました。
「おちんちんキレイにしようね」彼を布団に寝るよう促し、私は彼の股間に顔を寄せます。二人の汁でドロドロのおちんちんを咥えたり、舐め上げたりして汚れを舐めとっていきます。せっかくの童貞卒業を貰ったなら、セックスだけじゃなくてフェラチオくらいも経験させてあげたいという変な意識があった気もします笑 …で、綺麗にするだけのつもりだったのにまた硬くしちゃってました笑「また!?本当に元気ね。」流石の私も驚いてしまいましたが、それだけ反応してくれてることが嬉しくて、そのまま口でイかせることにしました。口も結構自信があるんです笑 私が舐めたり吸ったりしてあげると、彼は敏感に反応して、可愛く悶えてくれました。「まだぴゅっぴゅできる?」「はい、イキそうです…」「お口にもちゃんとちょうだいね。」そう言うと、流石に3回目ともなると量はかなり少なめですが、じわっと搾り出すみたいに、びくびく震えてイってくれました。
その後、軽く体を拭いて二人でようやく布団に入りました。浴衣も着直しましたが、私は帯は巻かずに前を全開で、彼におっぱいを吸わせながら寝かしつけてあげました笑 「赤ちゃんみたいでかわいい。一緒にねんねしようね」「恥ずかしいですよ…笑」「こういうの嫌い?」「…好きですけど笑」流石に4回目のおっきもなく、大人しく眠りました。寝顔がこれまた可愛かった…笑
翌朝、目覚ましで目を覚ました私は、まだおねむな彼を起こします。私の顔を見るとびっくりした様子で、「一人で寝てるんじゃないんだった」といつもと違う朝に驚いていました笑 朝食の時間や宿を出る準備があるから主人のいる部屋に戻らないといけなかったのですが、彼が寂しがって離したがりません。私も寂しいのは一緒だけど、となだめていると急にキスされちゃいました。また夕べと同じような熱いキスをして、最後にもう一回エッチしよう、ということになりました。起きぬけでできるなんてやっぱり若い…笑「最後にいっぱいぴゅっぴゅしてね」引いたままの布団の上で、向かい合ってたくさんキスしたりおっぱいに甘えられながらお別れの中出しをしてもらいました。地元が違うのでなかなか再会はできそうにありませんでしたが、ラインも交換して、また会えるといいね、なんて言い合って部屋を出ました。
…一夜ぶりに主人と再会して、「楽しめた?」なんて聞かれて、「すごく楽しくて気持ちよかったよ」と答えてあげます。詳しい話は帰ってから、ということになり、私たちの混浴旅行はおしまいです。読んでいただきありがとうございました。
ちなみにこの投稿は、文字でじっくり詳細を知りたい、私の経験をいろんな人に聞かせたいとの主人きっての頼みで投稿しています笑
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