淫らな体験告白

先週の金曜日から私は彼氏の公平君の所に来ています。木曜日先々週に彼からメールが来て｢来週の金曜日から月曜日まで休みが取れそうなんだ。和美は土日と会社は休みだろ？来ないか？｣と来たので｢うん行く｣と返信をしました。公平君は月曜日に新幹線のチケットを送ってくれて、私は初めての新幹線に凄く嬉しかったです。火曜日に新しい下着やパジャマを買いました。
金曜日は私も彼も仕事でした。私は仕事を早く終らせ彼に会いに行くために、少しお洒落をしてたら会社の先輩達に｢和美～お洒落をして何処に行くのかな？｣とからかわれ｢彼の所に行くんです｣と正直に言ったら｢え！あんた彼氏いるの？まさかね｣とお局様に言われ｢遠距離恋愛ですけど一応いますよ？｣と言ったら特に私を馬鹿にしてるお局様は目を丸くしてビックリしてました(笑)
私は更衣室を出て、真っ直ぐ駅に向かいました。
彼とは改札口で待ち合わせでした。改札口に近づくと彼は私に手を振ってくれて、私も嬉しくって改札口を出たら彼に抱き着き｢会いたかったよ公平君｣と言ったら彼は私をギュ～とハグしてくれました。とりあえず彼が住んでるマンションに行き、部屋でくつろぎ、金曜日は外食で夜ご飯をすまし、マンションに帰り｢一緒に入る？｣と彼に誘われ｢うん｣と言って二人で仲良くお風呂に入りました。お風呂から出て私はパジャマを着ようとしたら｢パジャマは要らない｣と言ってパジャマを床に落としました。私達は寝室に行き、金曜日は彼にいっぱい抱かれ｢中に出して良いんだよな？｣と聞かれたので｢うん公平君の頂戴｣と言ったら激しく公平君は突いて来て｢いくよ和美出る｣と言って中にドクッと出してくれました。私は彼の背中にしがみつき｢あ…公平君の熱い｣と言ったら｢此方にいる間は出してやるからね｣と言ってくれました。金曜日はお互い仕事だったので、二回位愛し合いった後はだきあったまま眠りました。土曜の朝は私が先に目が覚め、彼はグッスリ寝てたので起こさない様にソ～とベッドから降り、キッチンに行って冷蔵庫を覗いたら全然無く｢確か…一階はコンビニだったよね｣と思い家の鍵を持ってコンビニに行き、朝ごはんの材料を買って、部屋に戻って朝ごはんを作ってると公平君が起きて来ました。


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