部屋に入り、彼をリビングに通し、私がお茶の準備をしてたら後ろから抱き締めて「和美…会いたかった」と言ってくれて「私も会いたかった」と言って彼の方を振り向いたら彼は私にキスをしてくれて、久し振りの彼のキスは凄く情熱的でした。それだけで私の足は力が入らず、唇を離した時は彼の胸に寄っ掛かってしまい彼は「相変わらず和美はキスは弱いんだね」と喜んでて「だって…情熱的なキスをさるたら」と言おうとしたら再び彼は私にキスをして来て、私は彼の首に腕を回し彼のキスを受け止めました。ヤカンがピーと音が鳴り、私は慌てて止めたら「和美は彼とか居るの?」と聞かれ「まだ独身よ?彼氏も居ないの。出会いがなくって」と言ったら「実は…俺さ」と言い掛けたときに私は「しってる離婚してるって」と言ったら「和美が嫌じゃなかったら…やり直さないか?今度は和美を寂しい思いをさせないし、大事にするから」と告白され「私…この通りオデブだし、それでも良い?」と聞いたら「俺は太った女性が好きらしいんだ痩せた人は全然興味が無い」と言ってくれて、私は嬉しくって抱き着き、キスをしたら彼はビックリしてだけど私の腰を抱き、私達は夢中でキスをしちゃいました。それから私達は二次会の時間ギリギリまで愛し合い、昔みたいに激しく彼は私を抱いてくれて私は彼に体を預けました。二次会の時間になったので、私達は一緒に会場のカラオケボックスに行き、彼は私の手を握り「今日から俺達は付き合う事になりました」と同級生の前でマイクを使って報告してくれて「良かったじゃん」と友達は笑って祝福してくれて、彼を狙ってた人達はムスッとしてました(笑)
一部の人達以外はカラオケは大いに盛り上がり、凄く楽しかったです。私の友達は彼に「和美を幸せにしてよ?泣かしたら私達が許さないからね」と言ってくれて「勿論だ!絶対泣かさないよ」と私の手を握って友達に誓ってくれました。私は嬉しくって、目がウルウルして感動してたら「じゃあ此処で皆の前で誓いのキスをしなさいよ」と友達が言い、私は慌てたら彼は皆の前で誓いのキスをしてくれました。皆から「おめでとう」と拍手してくれました。三次会は私達抜きでやるらしく、私達はマンションに戻りました。
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