「ごめん和美には彼氏が居るのは解ってるけど、俺…寂しいんだ今夜だけで良いんだ」と言って私にキスをして来て「今夜だけよ?私も寂しいから」と言ったら「和美」と言って私に覆い被さって来て、激しいキスをして来ました。
私は彼の首に腕を回し彼に体を預けました。
彼は私の服を捲り「和美はおっぱいは大きいんだな俺さ大きいのが大好き」と言って乳首をチュ~と吸って来て「ヤアン私は乳首が弱いの感じちゃう」と言ったら「本当だ乳首がコリコリになってる」と乳首をキュ~と摘ままれ、痛いけど感じてる私がいました。彼の手はスカートを捲り割れ目の所を障ってきて「濡れてる」と言い下着を無理矢理脱がせ、クンニをしてくれてクリをカリッと噛まれた時は、私は恥ずかしい声を出していっちゃいました。
私がビクンビクンと痙攣してたら「スゲ~声を出して言ってたな興奮する」と言い彼は服を脱ぎ捨て「入れるよ」と言って彼のを見たら大きさは公平君と同じだけど、太かったです彼のはビクンビクンとしてお臍に着いてました。先っぽからは我慢汁が出てました。私は「ヤッチャン…頂戴和美の厭らしいマ○コに入れて」と言ったら、彼は私の足を持ち上げニュルっと入って来ました「和美の中ヌルヌルだクリもビンビンに勃起して」と言って激しく突かれ、私は何回も彼の固くって太いチ○ポにいかされちゃいました。彼は久しぶりだったせいか、直ぐにいってしまい、彼は私のお腹の上に出してました。
それからは彼の寝室に行き、朝方まで彼に抱かれました。気が付くとお昼が近い時間で、隣を見たら彼は良く寝てたので、私はベッドから降り、シャワーを浴びました。バスルームから出たらお腹が空いたのでお昼を作ってたら「おはよう…飯を作ってくれるの?」喜んでくれて「あんまり料理は得意じゃないんだけど」と笑ったら「手料理は久し振りだ」と喜んでくれました。彼はパクパクと食べてくれて「ごめんね…目玉焼き焦げちゃった」とションボリしたら「全然平気だよ上手い」と言って食べてくれました。食器を片付けたら私は身支度をして「昨夜はありがとう和美お陰て寂しく無かったよ」と笑ってて「ウウン私も初めての浮気だったけど、楽しかったよ今度会うときは彼女を紹介してね」と言ったら、彼は頷き、私を見送ってくれました。
バレンタインデーは寂しくなかったです。
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