そんな俺たちのエッチを覗いてた美優ですが普段は全然普通で、普通どころか「パパ~」と慕ってくっついて来るぐらいでした。
ある時、美咲が同窓会があるから実家に帰って一泊するという日がありました。
そんな時も「パパと二人っきりだね♪ママごゆっくり~♪」と普通に明るく言ってました。
その日の夜、美優と二人きりという事に妙にドキドキしながらも何事もなく次の日は日曜で休みだからと夜中にリビングでテレビを観ていると寝たはずの美優がパジャマ姿でリビングに来ました。
心臓がバクバク鳴りだし「どうしたんや?」と聞くと「うん、なんか寝れない」とソファの隣に座って美優もテレビを観はじめました。
無言でテレビを観てると美優は横になり俺の太股に頭を乗せてきました。
美優から香ってくるリンスの匂いと俺たちのエッチを覗いているという事ですごく興奮し段々と勃起してきました。
幸い美優の頭は膝に近かったので勃起は悟られませんでしたが「ヤバい!なんとかしないと!」と他の事を色々と考えるようにしましたが…とにかくリンスの匂いで興奮を押さえられませんでした。
ソッと美優の顔を覗くの目を閉じ眠っている様子に少しホッとした瞬間、「うーん」と美優はこちらに寝返りしました。
すると美優の鼻に勃起チンポが当たり美優はパッと目を開け勃起チンポに気づくと起き上がり「やだ!パパ!」と俺の反対を向きました。
頭が混乱してた俺は「だって美優はパパたちの部屋覗いてたやろ?だからや」等と訳の解らない事を言ってました。
すると「だって…部屋にいたらママのエッチな声聞こえてきたから…」混乱したまま、どうにでもなれと思った俺は「パパとママのエッチ覗きながらオナしてたやろ」とカマをかけると、向こうを向いたままコクンと頷きました。
余りに素直に認めたのでびっくりしましたが、そこからは素直に言葉が出始め「パパとママのエッチ見てどう思った?」「ママの気持ち良さそうな顔見てたらエッチってそんなに気持ちいいんやって思った」「彼とエッチしてもあんなママみたいに気持ち良くならんもん」て、彼氏がいた事にもびっくりしたけどエッチも経験してる事に更にびっくりしました。
「パパはママの事を愛してるからママは気持ちいいんや」「そうなの?」「だから彼とのエッチが気持ち良くないのは美優が彼の事を本当に好きじゃないからやろ」と訳の解らない事を言いました。
「パパはママと同じぐらい美優の事を愛しとるんやからな」と決まった!と言うセリフを言うと「じゃあパパとエッチしたら気持ちいいって事?」とこちらを向き俺の目をジッと見ながら言いました。
そうなると、もうどうにでもなれ!と「そうや」と言ってしまいました。
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