その後報告します。
旦那さんとなる彼氏とは極めて順調、ラブラブなようです。来月には同棲を始めるとの事。お相手の男性は芸能活動時代に知り合った人気番組ディレクターの若者だと聞かされました。ルックスも僕では足元にも及ばないイケメン君なようでした。
で、玄関を開けた時です。
「久しぶり」そう言う彼女、無言で頷く俺。
「………。散らかってるけどコーヒーでも飲んでく?」またも無言で頷く俺。
そのあとしばらく無言の間。
恥ずかしそうに膝をつき上目遣いで見つめてくる彼女。予想は当たりのようでした。だらしなく垂れ下がったそれを口に含み、あっというまに大きくなったそれを卑猥な音を立てて奉仕する彼女。喉の奥まで突っ込むと少し苦しそうにモノを吐き出しまた健気に咥えなおす彼女を見て、また恋心がキュンキュンきてしまいました。これで果ててはもったいないと奉仕をやめさせ室内へ。飲み物の用意をしようとする彼女の手をとりベッドのある部屋へ連れて行きました。
「どうするんだっけ?」
意地悪に問うと無言で恥ずかしそうに服を脱いでいく彼女。ベッドの下で四つん這いになったまま自ら下着を下げアソコが丸見えの状態で「して下さい。お願いします」と彼女。
散々奉仕させ挿入時、またもや意地悪に「彼氏くんの名前って何ていったっけ?」今そんな事聞かないでと許しを乞うような目で見てくる彼女。「言えないならやめて帰るかな…。」と意地悪に言うと「……た、たくみ…です」そう言った瞬間いきりたったソレを肉壺に押し込みました。寝取りの醍醐味ですね 笑
ま、そんな訳で立て続けに2回はしました。花嫁さんになる彼女なので生ではしたもののキチンと口内射精な避妊を 笑
その後はリクエストがあればまた書きます。
長文失礼しました。
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