私はご主人様の後に着いて行き、お昼はお好み焼き屋さんに行きました。私はもんじゃを食べ「が飲めないのが残念だ」と言いながら食べてました。食べた後、私達はラブホに向かいました。お風呂は別々に入り、私は早速メイド服に着替え、ご主人様の前に立ちました。ご主人様はベッドに座ってて「良く似合ってるよ?ちゃんとパンツは脱いでるね?良い子だ」とキスをしてくれました。そのままご主人様は私をベッドに押し倒し「今日は俺の我が儘に付き合ってくれてありがとうな、お礼に早苗をタップリ可愛がってやるからな?勿論中にもタップリ出してやるからな」と言ってくれて「ご主人様嬉しい」と私は抱き着きました。それからのご主人様は約束通り私をタップリ可愛がってくれました「ご主人様のチンポ固くって早苗のマ〇コ壊れちゃう~」と言ったら「早苗のマンコず~とヒクヒクしてるよ?もっと、よがれよ!俺のチ〇ポで」と言い、ご主人様は私を何回もいかしてくれました。ご主人様も私の中にタップリ熱いザーメンを出してくれました。最後は「ご主人様~早苗、いき過ぎて死んじゃいます~」と叫んだら「いけよ!早苗、俺の子供孕めよ、イク!早苗~」とご主人様は叫び「イヤ~ご主人様~」と私は叫び気絶をしちゃいました 気が付くと私はご主人様の腕の中に居て「ご主人様…私」と言ったら「気が付いた?早苗ちょっと張り切り過ぎたかな?」と笑ってて、「私気絶したの久し振りだよ」と言ったら「そんなに気持ち良かった?」と聞くので、私はコクンと頷きました。ご主人様は嬉しそうに笑い、私にキスをしてくれました。それから私達はバスルームに行き、一緒に入りました。浴槽の中でも私達はイチャイチャし、流石にご主人様のチ〇ポは立たなくなってて、それでもご主人様は私の乳首をコリコリしたり、私の弱点の耳朶を舐めたりしゃぶったりしました。それから私達はバスルームを出て服を着てラブホを出ました。それから私はマンションの近くまで送って貰い、家に帰りました。
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