「どうだった?」『え?何がですか?』「いやいや、おっぱいの感触だよ(笑)とぼけなくても俺が誘導したことだから変な心配すんな(笑)」と言うと『柔らかくて気持ちよかったです…』と言った。さすがにそろそろまわりくどいのもめんどくさくなり、「だろ?(笑)ぶっちゃけそろそろ乳首とか見たい?」と聞くと『…そりゃあ…。』と相変わらずハッキリは言わなかったが少年も少し欲望を露にしてきた。彼女が戻ってきたので、俺はもう直球で、「お前のおっぱいが見たいんだとさ!」と伝えた。すると彼女は『どうしたのそんな急に(笑)』と笑った。とりあえず犬を縛り、少年と彼女を車に乗せた。「こいつがお前のおっぱい見たいんだってよ」『いや、そんなにハッキリとは…』「見たいんだろ?今さら恥ずかしがるな!谷間見たり、胸触ったりで勃起おさまらないだろ?」と聞くと少年は恥ずかしそうにうつむき、返事はしなかった。俺はもう興奮していたので「見せてやって!?」と言ったが彼女はまだ興奮が足りないのかさすがに躊躇った。俺は彼女の背後から服に手を突っ込み胸を揉んだ。
『ちょ…やだ…』とは言いながらも彼女の乳首はみるみる固くなった。乳首が敏感な彼女も興奮し出したのか、目をつむり、恥ずかしそうにしながらも感じ始めた。俺は彼女の服を捲りあげた。少年の目の前で乳首まで全開になった。少年は食い入るように見つめていた。俺が乳首をこりこりとしながら「ほら、少年めっちゃ見てるよ(笑)」と言うと彼女は一瞬少年を確認したのか『恥ずかしい』と顔を横に背けた。「少年!触ってみ?」と言うが、少年は固まっている。どこまで世話焼かせるんだよ!?とちょっとイラつきながら俺は彼女から離れ、少年の手を取り、彼女の胸の上に乗せた。しかしなかなか手を動かさないため、少年の手の上からわしゃわしゃと彼女の胸を揉み上げた。「どうだ?生のおっはいだぞ!初めてか?」と聞くと『…初めてです。柔らかいです。』と言った。「好きに揉んでみろ?」と言うとゆっくりではあるが、指先がもみもみと動き始めた。彼女は恥ずかしそうに顔を背けたままだった。
「乳首弄ってみ?」と言うと少年は乳首を指でつまんだ!彼女は時おり体をピクピクと反応させた。「舐めてみたい?」と言うと『うん!』と言った。「いいぞ!」と言うと少年は赤ん坊のように乳首をちゅっちゅと舐め始めた。彼女は声を出さないように我慢しているみたいだった。普段は見ない我慢している姿がすごく可愛くてたまらなかった。俺は彼女の手を取り、少年の股間へ持っていった。少年はビクッとした。俺が彼女に「触ってあげて?」と言うとズボンの上からではあるが、優しく円を書くように撫でたり、竿を掴むような手つきで触り始めた。「少年!どうだ?きもちいいか?」と聞くと『…はい。きもちいいです…』と言った。かなり興奮していて鼓動が早くなっているのか運動直後のようにはぁはぁ息を吐きながら、体を軽く震わせていた。
俺は少年のズボンを脱がせようとすると少年は慌ててズボンを押さえた。「恥ずかしいのか?照れんなよ!おねぇさんに見てもらえよ!」と言ったが、ズボンを押さえた手は離さなかった。俺は少年を諦め、彼女のズボンを脱がせにかかった。彼女も『ダメだよぉ!』と押さえたが、形だけの抵抗なのか、少年が乳首を舐めていて感じているためか、力はあまり入っておらずに結構簡単に脱がせられた。ちょっと股を触るとびちゃびちゃだった。「濡れてんなぁ(笑)」と言うと恥ずかしそうな顔をしたが、言葉は発しなかった。
「少年!見てみろ!股は見たことあるか?」『本で毛だけなら…』と言った。「見てみろ?どうだ?」と聞くと『なんかスゴいですね…』と言った。「触ってみるか?ぬるぬるして気持ちいいぞ?」と言うと、案外抵抗もないのか、すんなりと股に手を伸ばした。『ぬるぬるですね…けどきもちいいかも…』と言った。彼女は『もう終わりだよぉ…』と恥ずかしがっているが、ここまで来てしまって諦めもあるのか明らかに興奮しているのも伝わってきた。 少年は股より胸の方が好きなのか、すぐに股を触るのはやめて胸を触りだした。
再び少年のズボンを脱がせにかかった。また押さえたが、「おねぇさんも脱いでるんだけど?おねぇさんも服着せようか?」と言うと、押さえている手をゆっくりと離した。パンツを脱がせようとするとビョンとペニスが反力でバネのように飛び出した。ズボンの上から想像はついていたがなかなかでかい。「ほら見ろよ!」と言うと彼女も『結構立派だね(笑)背はまだあんまり高くないのに…中学生ってこんなに大きいの?(笑)』と笑った。「同級生らもみんなでかいの?」と聞くと『いや…俺のは結構大きめだとは言われます…』と言った。彼女も触りやすくなったのか、生のペニスを優しく握ったり撫でたりしていた。『あー。我慢汁出てる(笑)』と彼女が言った。俺が「ってか少年はオナニーすんの?」『…はい。』「おねぇさんはおかずになった?」『…はい。』「今日は生乳見たし触ったしヤバイだろ?」『…ヤバイです。』との会話。
「ヤバイってよ(笑)抜いてやって(笑)」と言うと彼女は『私がぁ?(笑)』と言った。「え?じゃあ自分でここでしてもらう?(笑)」と言うと少年はさすがに恥ずかしくて出来ないと言った。「じゃあおっぱいも終わりだな!」と言うと少年は『あ!ちょっ…』と躊躇いながらも自分の股間を握った。「じゃあ触っても舐めてもいいよ!」と言うと少年は片手で彼女の右乳を揉み、左乳を舐めながらゆっくりとペニスをしごきだした。
俺が「もっと早くだよ!」と少年の手を掴み動かすと彼女が『かわいそうだよぉ(笑)』と言った。「少年が少しでも長く楽しみたくて我慢するためにゆっくりしてるからさぁ(笑)」と言うと彼女が『そうなんだぁ?(笑)けど早くイッてくれないとあたしのおっぱい興奮しないみたい(笑)』と笑うと少年が慌てて『そんなことないです!ほんとはすぐにでもイキそうです…』と言うと『ほんとぉ?嬉しい!こんなおばさんのおっぱいでも良いの?』と言うと『おねぇさんのおっぱいすごくきもちいいです!』と少年もいつの間にか男の本能なのか誉め上手になっていた。すると彼女が気分がよくなったのか、少年のペニスを触り出していた。『はぁ~…きもちいいです…』と吐息を漏らす少年に、彼女がいたずら心?なのか誉められてアガっているのかはわからないが、急に起き上がり、逆に少年を寝かせた。そして片手でゆっくりと手コキをしながら、もう片手で服を捲りあげた。そしてその片手で乳首をこりこりと弄りだし、もう片方の乳首を舌でチロチロと舐め始めた。これは俺もよくやられるが、乳首とペニスの同時攻めはかなりきもちいい。「随分サービスするね?(笑)」と笑うと『すごくかわいいんだもん!こんなおっぱいでも誉めてくれるし!』と言った。少年もかなりきもちいいのか『うぅ…イキそうかも…』と言った。すると彼女はピタッと手コキと乳首の愛撫を止めた。『あぁ…やめないでください…』と少年が懇願(笑)
すると彼女がニヤッとした後再びチュッチュと乳首回りに細かいキスを連発。そのキスが乳首からどんどん下がっていき、ヘソ周りもチュッチュ。そして陰毛の生えている部分辺りまで下がっていった。そしてその後にペニスを避けるように太ももへチュッチュ!少年の足の間に入り込んだ彼女は左右の足の付け根あたりにキスをしながら、両手は乳首を弄りだした。
『あぁ~…ん…んふぅ…』と、この快感に慣れていないだろう少年は気持ち悪いが、まるで女の子のように声を漏らしていた。それまては興奮していたが俺もさすがにサービスし過ぎじゃないか?と思い始めた。しかし、これを招いたのは自分の責任なので止めるわけにもいかなかった。彼女は俺のそんな感情は当然知らないだろうし、たぶん興奮していると思っていたに違いない…俺と一瞬目を合わせた後に彼女が、少年の亀頭部分をチロチロと蛇のように舐め始めた。「え?マジで?!」と思った矢先、口を大きく開いた彼女は躊躇いもなく少年のペニスを口に含んだ!13センチくらい?はあるだろうと思われるペニスを根本までくわえた後、ゆっくりとピストン。『すごい…あったかくてきもちいい…』と少年は至福の一時なのか、大の字で仰向けのまま目をつむり快感を満喫していた。ジュル…ジュル…彼女のヨダレをたっぷりと溜めてするフェラは俺にとっては歴代彼女No.1の気持ちよさだった。
彼女がピストンを早くしていき、30秒くらいすると『うぅー…イグッ…』と少年が言った。彼女の動きが止まり、少年の発射を口で受け止めていた。そして全てを受け止め終わるとティッシュを取りだし、吐き出して『どうだった?(笑)』と聞くと『すごいきもちいいです!自分でするより何倍も…』と少年が誉めた。『良かった!これから彼女とかできて色んな事してもおねぇさんが最初だし忘れないでね?(笑)』と言った。『絶対に忘れません!忘れられません!』と少年が言った。それを聞くと彼女が嬉しそうに股を拭こうとした。俺が慌てて止めて股を触ると、かなりびちゃびちゃで愛液がたれるくらいだった。「すごいな!かなり興奮したの?(笑)」と聞くと『俺君も興奮したでしょ?』と俺の股間を触ってきた。「そりゃ興奮したよ(笑)中学生の舐めていかせちゃうなんてスケベな女だな!」と言うと『俺君がスケベな女にさせたんだもん(笑)』と言いながら俺のズボンを下げようとして来た。俺はズボンを脱ぎ、少年の前でフェラをさせた。少年は羨ましそうに見ていた。「少年!興奮したならおねぇさんのおっぱい触ったり舐めたりしてあげて!」と言うとさすが中学生!賢者モードなどないかのようにすぐにおっぱいに飛び付いた。俺もフェラで気持ちよくなってきたので、彼女を仰向けに寝させた。そして、少年に気持ちよさを説明しながら挿入した。ゆっくりとピストンすると彼女があんあん喘ぎ始めた。少年が乳首を舐めたりしていると、彼女が目の前にあった少年のペニスを触り出した。そしてまた躊躇いもなくパクッとくわえたのだ!まるでAVで見るかのような光景だった。少年のペニスを音をたてて舐める彼女の姿に俺は憂鬱ながらも今までにない興奮を覚え、イキそうになるのを何度も我慢した。少年はすでに復活!またギンギンになっていた。
俺はイキそうになる直前の最高潮の興奮をキープしていたため、ついつい「入れてみるか?」と少年に言ってしまった。彼女は何回もイッているせいか、同じく興奮状態で拒否はしなかった。俺は少年と場所を入れ替わった。少年はどこにいれるかわからないのかもたついていると、彼女が少年のペニスを手に取り誘導すると、『前に来てみて?…ん…』と言った。どうやら入ったようだ。
初体験が19だった俺には、中学生でセックスを体験し、いきなり生で挿入した少年に嫉妬すら芽生えた。少年は『きもちいい。きもちいい』とその言葉しか言わないが、おっぱいを揉みながらぎこちない腰の動きで初セックスを楽しんでいた。しかしものの数分でまた『…イキそうです…』と言ったので彼女がサッと起き上がり、再び口で受け止めたのだ。彼女が受け止めているその背後からバックで挿入し、俺も背中にぶっかけた。俺が背中の精子を拭き取ると、彼女は俺と少年を並ばせると、ペニスを拭いてくれた後に最後にチュッチュ!と2本のペニスにキスをした。少年も2回イッたし、俺もイッた。彼女に至っては何回イッたのかすらわからない状態だった。中学生に感想を聞くと『とにかく気持ちよかった』と連呼するばかりで他の言葉では現せないようだった。
彼女はあれほど誉めてもらったり感激してもらったのが嬉しかったらしく、その日以降、童貞ぽい中学生なら3Pしてもいいと言うようになってしまった(笑)
長文、乱文失礼しました。
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