淫らな体験告白

手術は明後日だけどあんな男に弄ばれるくらいなら今日返しに行こうと思いました。マンションに行くと危ないので近くのファミレスで待ち合わせをしました。
店長「みなこさんが良ければずっと借りてくれてれば良かったのに」
私「嫌です！」
店長「そういえば、この間の良く撮れていたよ」
私「え？」
店長は鞄からタブレットを出すと動画を再生しました。
そこには、私のフェラが映っていました。
しかも、無理矢理されているのでは無く自ら咥えに行ってました、
この男、殺してやりたいと思いました。
店員さんが通ったので「止めてください。消して下さい」と言いました。
店長は「俺、前からみなこさんの事が好きだったんだ。
お金は返さなくていいから付き合ってよ」
私は「嫌です。絶対イヤ。早く動画を消して下さい」
店長「拒否権なんてないよ。手術は明後日でしょ。お金はあげるから今日だけ付き合ってよ」
私はマンションに連れて行かれました。
ソファに座っているとこの間の記憶がよみがえります。
店長がワインを持って来て飲むように言われました。
私はお酒が飲めないので躊躇していると店長に睨まれました。先日の暴力が怖かったので一気に飲み干しました。
頭がクラクラして、顔から火が出るみたいでした。
すると店長がキスをして来ました。
口の中を店長の舌が這いずり回ります。
上手い、思わず舌を絡めていました。
それからおっぱいを揉まれ首筋にキスされワインのせいか身体が反応してしまいました。
店長の優しいタッチで身体中を愛撫してきます。洋服を脱がされブラも外されパンツだけの姿にさせられました。
店長も服を脱ぎフェラを要求してきました。ソファで６９の体制になってしました。
「パンティー、愛液でびちゃびちゃだよ」と言われましたが、確かに感じていました。店長のクンニも上手で逝ってしまいました。
そして、私の後ろから入れて来ました。
私の感じる所を責められるとぴくっと反応してしまい、それが分かると店長はそこを重点的に責めてきて、逝ってしまいました。
店長も腰の動きが早くなって逝きそうでした。
「中で出すよ」と言って奥に出されました。お腹の中が熱くなり私も痙攣して逝ってしまいました。


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