仕事の内容を聞き、丸めた生地を踏む 要領を見せてくれ、
「藤子さんも 踏んで見て下さい!」
と 足袋を渡されました。
「ストッキング脱いで 足袋を履いて下さいね 食べ物ですから(笑)」
私はパンストの上にズボンでしたので、
「あの~! ズボン脱がないと ストッキングが‥」
「あっ そこの畳の上で 良いですよ!」
「えっ‥ここですか‥」
私は 後ろ向きでズボンを脱ぎ 急いでパンストを下げると パンティが 腿まで下がってしまい!
「藤子さんの お尻‥大きいですね(笑)」
「あっ すいません‥下着まで‥」
慌ててパンティを上げ パンストを脱ぐとズボンを穿きました。
「すいません 変な物 見せて‥」
「いや~ 良い物見せてもらいましたよ(笑)」
足袋を穿き 生地を踏むのですが バランスを崩し 上手く行きません!
すると 私の体を支え
「かかとで 回る様に‥上手いですよ(笑)」
さり気なく オッパイに触ってました!
オッパイに触られるなんて 10数年前に セールスに来た男性と浮気して依頼でした。
生地を踏む神経より 触られるオッパイの方に神経が集中して 乳首が固く成るのが判りました。
女なんて遠に忘れたと思ってたのに!
指が 微妙に乳首を刺激して来ました。
一応踏み終わると、
「筋が良いですよ(笑)11時から4時くらいまでですけど 来てくれると助かりますけど!」
「私なんかで 良かったら お願いします!」
「じゃ 明日から 良いですか?」
「はい!」
翌日 ブラジャーを着けずスカートで店に行きました。
昼前から 配膳 洗い物 レジと 2時過ぎまで お客は途切れませんでした。
3時前 一旦ノレンを入れ 5時からの開店まで 生地の踏み方の練習!
又 私の体を支える様に オッパイに手が!
でもブラジャーを着けて無く オッパイは垂れ 膨らみは下へ!
後ろから支えられ 徐々に手はオッパイを揉み始め 手がシャツの中へ!
何年も忘れてた感触に うっとりしてました。
耳元で
「藤子さん‥今日ブラジャーして無いんだね‥」
オッパイを両手で揉み!
「思った通り 素晴らしいよ‥」
半纏を脱がされ シャツまで脱がされ 押し倒されました。
「恥ずかしい‥」
「そんな事ないよ 最高だ‥」
オッパイに ムシャブリ着いて来ました!
スカートもパンティも脱がされ!
「こんな太った体 恥ずかしいわ‥」
「それが 良いんだよ!」
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