無名さんへ。
あさみ曰く、お風呂に入ってる間に母親がメールや電話の発着信履歴を見ていたらしいです。
後々にあゆみがあさみの行動に疑問を持ち始めた頃から何回か盗み見てた。と告白しました。
あゆみの拙いフェラですが、私を気持ちよくさせようと必死になって手と唇、舌を駆使しています。
時折、肉棒に歯が当たって痛い時もありました。
あゆみの頭を撫でて、
おあぁ~~っ、ううぅっ。と声を出し、あゆみ、気持ち良いよ。
あぁっ、そう、そう、そういう感じ。と誉めてやりました。
体の関係を持った頃に比べるとかなり上手くなって来ました。が、射精感が昂ってくるが後ちょっとがなかなか…。
娘のあさみは、自主連と称して、アイスバーなどで練習したって言ってました。
亀頭からカリクビ、竿にかけて、舌と唇で優しく愛撫し時折陰嚢を舐めたり唇で優しく包み込む様にしたり一生懸命にしてくれます。
あゆみの陰裂に指を持っていくと蜜が溢れ出ていました。
私が下になり69の体制にしてあゆみの陰裂に口をつけます。
小便のアンモニア臭が少します。バイブで中を刺激したりしていたので、スルメの様な匂いと少し生臭い感じの匂いがしました。
その匂いが脳を刺激して肉棒が一段と固さを増していきました
うんぐぅうふっ。
ぅ、大きいから顎が疲れてきたよぉ。
ん?疲れてきたんか?ゆっくりでいいよ。
私は指で陰核の包皮を捲りパールピンクの核を舌先で、チロチロチロチロとしてやる。
んあああああぁぁん。
と声を出し、自ら腰を振り私の顔面に自身の陰部を押し当ててきます。
んあああああぁぁん、ああん、ああん、ああん、ああん、ぅ、ああん、そ、そ、そこぉ、そこぉ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくぅいくぅの、いくぅ。
私は両手をあゆみの腰に回してがっしりとつかみ離さない様にしてあゆみの陰裂を愛撫する。
次第にあゆみの腰が、クイックイックイックイッと動きが速くなり、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっ…。と声のリズムも速くなってくる。
陰裂からは、ぬるぬるした蜜が溢れ出して私の鼻、頬、口の回りはあゆみの蜜でベタベタぬるぬるです。
この頃には、私の愛撫に夢中でフェラの事は忘れてしまっていました。
次第にあゆみの声は大きくなり、
あっあっあっあっ…いくぅいくぅいくぅいくぅいくぅいくぅいくぅいくぅ…。
うううっ。と言い体をびくびくっびくびくっと震えさせたと同時にぐたぁと力が抜けて私の上で逝ってしまいました。
続く
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