あゆみの陰部をまさぐっていると、
ピンポーン。と鳴る。
今時なら会計は自動だが、豪華な割に部屋の片隅のパチンコ景品交換の様な小窓の扉が開いて品物が差し出された。
1万円札を差し出すと百円玉三枚返してくれた。おまけにピンクローターまでサービスしてくれていた。
とりあえずはピンクローターを開封して電池をセットしスイッチオン。
ピンク色の玉子形をした部分が、ビィィィィィと音をたて結構、振動している。
あゆみのクリトリスに触れるか触れないか位に近付ける。
時折、振動部がクリトリスの包皮に触れると、ビクビクッとして、ヤヤヤヤヤッと声をだす。
振動部分を膣口や尿道口辺りに当ててると、
んくぅ…。ぁ、はぁ、んやぁと喘いでいます。
振動部分を膣に挿入して操作部分をあゆみに渡す。
恥ずかしいとか無くなったのか、自らの右手てコード伝いに振動部分を取りだして、クリトリスに当てたりして1人の世界に浸っていました。
喘ぎ声も段々とハードな感じになってきました。
私は別の商品のインディアン何とかを取りだして竿部分にコンドームを被せて先端を膣口に当ててスイッチオン。
グィィィィングィィィィングィィィィングィィィィングィィィィングィィィィンと、ある意味卑猥さを感じる音と共に、約20センチ位のシリコンの塊がハワイのフラダンスの様な動き(スローで)をします。
私の物より一回り以上大きなバイブです。
事前にローターの刺激で膣口辺りはベトベトに濡れて会陰部分は雫が滴り落ちそうになっている。
少し入れては抜き、少し入れては抜きを繰り返していくと、あゆみの陰部は見事にバイブを飲み込みました。
強力なモーターを使ってるみたいだが、膣圧でバイブ自体の動作がしにくくなり、モーターに負荷がかかる様でモーターも苦しそうな音がしている。
手を離すと取っ手の部分が、グイングインと回転してます。
私は、取っ手をしっかり握るとバイブ自体がグイングインと回転しだして、あゆみアアアアアア、ア~~~~~~~、アアアアアア、ア~~~~~と、2通りに喘いでいます
しばらくすると、アアアアアアアアアアアアアアア、
イヤァイヤァイヤァイヤァイヤァイヤァイヤァアアアアアアアアアアアアアアア…。
イクゥイクゥイクゥイクゥイクゥイクゥイクゥイクゥと言って、あゆみはぐったりとしてしまいました。
人間に無い刺激であゆみは逝った様です
バイブは挿入したまま電源OFFにしました。
あゆみは全身どこを触っても敏感になっている為に、お腹の辺りに私の指先が少し触れただけで、ヤヤヤッ、と言って全身をビクつかせてます
続く
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