あゆみの肉丘の内側はすでに肉棒を受け入れる準備は出来ている様子でした。
あゆみ、何かヌルヌルが出てるし。
もぉ、変態っ。
けど、濡れてるやん。
もぉ、知らんしっ!。
ハイッ。
私はコーラを受取り、プルタブを開けて喉を潤す。
しかし、あゆみは私の半起ちを見逃していなかった。
けどさっ、○○○だって(何故か呼び捨て)半分起ってるし…。
あゆみがケツこっち向けて、お○こ丸見えにするさかいにや(笑)
じゃ、半起ちをフルにしてえや。
えぇ~っ。
私はあゆみの手を引き、体を寄せ付けて、あゆみの頭を寄せ付けながら腰をあゆみのそばへ持っていく。
口でしろ。って言わんばかりに。
もぉ…。
半起ちの肉棒を右手で優しく握り亀頭に唇をつける。
先っぽから、ヌルヌルしたんが出てるよ。
あゆみ、早く。
んもぉ。
冷えた肉棒にあゆみの口内の暖かい粘膜が包み込まれて気持ちよくなってきた。
と、同時に肉棒も次第に固さを増してくる。
んぐ、んが、んぐげぐ。
ン?何を言うとるんよ。
固くなってきたって。
上から見るとhの様な体制であゆみがフェラをしているので、体を横に曲げ腕を伸ばし左手であゆみの陰部をまさぐる。
んあぁぁぁっ。
肉丘の割れ目はグッチョリって程濡れており指も滑らかになりクリから膣口までを指先で刺激していく。
今度はトの字の体制で、あゆみが縦で私がヽになりあゆみの陰裂に指を入れる。
2本挿入し膣壁を指先で交互に軽くなぞる様にする。
時々、指2本を肉棒の様に前後にピストン運動ね様にし手のひら…指の付け根のマメが出来る辺りをクリに当たる感じで刺激したり。
ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…。
あゆみのあえぎ声は指の動きとシンクロしている。
あゆみもこんな激しいエッチも、何年、いや10数年はしてなかっただろう。いや、初めてに近かったかもしれない。
10分位、手マンをしているて指がつりそうになってきた。
あゆみも半分意識朦朧としてぐったりしている。
あゆみを四つん這いにし上半身を床に着ける様な体制にし、バックから挿入する。
んくぅ、んうん。
両手であゆみの尻肉を左右に引っ張り肛門、蟻の戸渡から陰裂、陰裂もポカァと開いてイソギンチャクの様なピンクの膣口がポカァと口を開いていました。
年齢の割には、肌はきれいで色も白いので、私から見るとあゆみの尻はWの形をして真ん中に赤茶けた肉棒が刺さっている。
ゆっくりゆっくり肉棒をピストン運動をする。
出し入れの度に、
んうぅぅん、んうぅぅん、んうぅぅんとあえぎ声を出す。
動きを止めると、
あぁぁぁん、止めたらいややぁん。と催促する。
次第に肉棒には白い粘りのあるものが付着してくる。
続く
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