次の瞬間、
亀頭の先からあゆみの子宮口目掛けて勢いよく白濁液が発射されました。
と同時に腰をあゆみに押し付け亀頭を子宮口に当たる様にしました。
あゆみの体内に、ビュクウゥビュクウゥビュクウゥと音を立てて精子が発射されました。
あゆみは、子宮口に精子が当たるのがわかるのか、発射の度に体をビクビクッと数回震わせていました。
私とあゆみは合体しながらお互いに抱きしめていました
射精して数分か経ち、顔を上げると、あゆみあさみの母親でなく一人の女の顔をし、不倫行為云々関係なく、男女の性行為を楽しみ満足感溢れた表情でした。
あゆみ。
あっ、○○○さん。
あゆみ。凄く良かったよ。
○○○さんも凄く良かったです。
中に出したけど大丈夫なんか?
あっ、えぇ大丈夫と思う。来週位に生理が来ますから多分ね。
出来てたら?
その時はその時ですね。フフフッ。
そっか。チュッ。
繋がったまま、お互いを貪る様にキスをする。
はぁ。
ティッシュを数枚取りあゆみに渡す。
あゆみ。抜くよ。
チュポン。
あゆみはさっと陰裂にティッシュを当てる。
あっ、○○○さん。上を向いてっ。
あゆみはおもむろに私の半分萎れた肉棒を口に含みました。
指で尿道に残った精子を搾り亀頭を吸う様にしながらお掃除フェラを始めました。
そんなあゆみの頭を撫でる。
チュッ、チュッ、チュッ、チュポン。
はい、○○○さん。きれいになりましたっ。
あゆみ、ありがとう。
あっ、タバコ吸うよ。
ベッドの宮に背中をもたれさせてタバコに火を着け一服する。
あゆみが胸元に寄り添う様にしてきた。
ねぇ、○○○さん。
○○○さんとして初めてエッチで逝ったよ。自分でしてたらすぐに逝けるんやけどさ…。
えぇ、あゆみ一人エッチするんや。
あっ、えっ、あっ、やっ。いやぁ…。まぁ、はぁ。
私の胸元であゆみは赤面してるのがよくわかる。
急に、あゆみの体が熱くなった。
あゆみ、一人エッチは別に悪い事じゃないし、俺もたまにはするしね。
けど、あゆみがあっこまで積極的とは思わなかったな。
えっ、こんな女は嫌いですか?
いや、好きですね。(笑)
もぉ。
けど、あさみが○○○さんの事が好きなんがわかる。
○○○さんは、優しいし…。私も○○○さんの事が好きになったかも知れんし。
私はあさみは子供と思ってたけど、○○○さんはあさみを子供じゃなくて、一人の大人?として見てくれてたんかなぁ?
けど、○○○さんのおかげであさみも私の言う事を結構聞く様にもなったし。
まさか、あさみにも同じ様にしたんじゃ…。
あっ、えっ、いやっ、まぁ。
あさみも初体験がこれじゃ他の男とは出来んくなるかもね。
この日を境に、あさみとあゆみの二人と秘密の関係を持つ様になった。
続く。
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