淫らな体験告白

あゆみを見ると髪の毛は乱れていて、いかにも、今エッチした直後です。的な感が丸出しでした。
子作りや義務感丸出しなセックスでなく、大人同士の体を求めう、外国映画のラブシーンの様な。

○○○さ…ん。凄過ぎるし…

えっ、別に何もしてないよ。腕も技もないで。

そんな事はないよ。けど、あゆみ凄～くエロかったし。

え～っそんな事ないって…○○○さんのエッチ技が凄いんやって。

またまた、そんな事言うて…と、あゆみの乳房を触れるか触れないかの感覚で指で触れると、

ビクビクっと体を震わせて、やはぁぁん。と声をだす。

ん、もぉ。

あゆみだけ逝って、俺はまだやねんけどなぁ。
と、半起ちの肉棒をあゆみの目の前に差し出すと
体をお越して、艶かしい唇で亀頭を優しく包みながら口に含み、亀頭が半分ほど口内に入ると舌を回転させ全体を包む様に優しく舐めてきます。

あゆみ、凄い気持ちいいよ。

亀頭から括れ、竿全体をあゆみの唾液で潤う。

あゆみを仰向けにして両足を広げて間に割り込みます。

そして、亀頭をあゆみの陰裂に当てて腰を送ると、秘穴から、

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯと粘っこい卑猥な音と共にあゆみの体内に侵入していきます。
と、共にあゆみの口からは

ｱｱｱｱｱｱっ。と艶かしい喘ぎ声。

ゆっくり、ゆっくりと出し入れしていきます。


ｱｱｱｱｱｱっ。
○○○さん。ｱｯ、ｲﾔｧ、ｱｱｱ。もう、力が入らへんよ。

私は、ニコッと笑い、
あゆみ、気持ち良い？と聞きました

ｱｱｱ。もう頭ん中が真っ白んなって、さっきなんか死ぬかと思ったよ。

じゃ、ぼちぼちと逝って良い？


ｱｯ、うん。

あゆみは、ゴムを着けてないのを知ってるのか知らないのか不明だが…。

私は、深く浅く出し入れしたり早めたりゆっくりしたり…
幾つか体位を変えながら
乳房を揉み、乳頭を舐め、キスをし…
30分位あゆみと結合して…。
あゆみも、私の頭を掻いたり背中に腕を回して抱きしめたり…キスを求めてきたり…。


あゆみ。逝っていいか？
ｱｯｱｯｱｯ。良いよ。○○○さ…ん。

中に良いか？ゴム無しやで。

数秒の間があり

○○○さん。そのまま中に出して…。

あゆみの奥にタップリ出すで。

ｱｱｱ。あゆみの中に出して…。


ラスト１分ほどは、背筋と腹筋をﾌﾙ稼働な位に力強くパツンパツンパツンパツンと音が出るほど肌と肌がぶつかりあっています。

体位も、あゆみの両足を私の肩に掛けて交わっています。

あゆみ、下の方向いてみ。あゆみの中に俺のち○ぽが入ってるん見えるか？

ｱｯ、ｲﾔｧ、言わんといてぇ…。
(実際はあゆみも喘ぎながらなのではっきりとは言えてませんが)

肩から足を外して仰向けＭ字開脚姿で合体しパツンパツンパツンパツンパツンパツンと肌と肌が当たる音とあゆみの喘ぎ声が部屋中に響きます。

あゆみ、逝くで。

リズムを早めます。

あゆみ、逝くっ。

あゆみの両手両足が私の体を放すまいと、ひしと絡めてきました


続く


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