あたしは電話の向こうで
声を出す事も出来ずにオチンポを扱いている男の子に
優しく、いやらしく囁き続けました
『いつも、あたしの書いた体験談、読んでたんでしょ?
ほら‥あたしの言う通りにして
片方の手でチンポの根元を握りしめて
もう片方で亀頭を優しく撫でてごらん
そうよ‥上手ね‥』
電話の向こうから
っくぅ‥ハァハァという
声にならないうめき声が聞こえます
『どうしたの?
オチンポ気持ちイイの?
逝っちゃいそう?
ダ~メ~
手を止めて
射精を我慢して‥』
んっぐぐぅ‥
男の子が漏らす吐息で
彼が必死に悶えている姿が目に浮かびます
『オチンポしごきたい?思いっきりしごきたい?
いいわ(^-^)
ほら、好きなだけしごきなさい
めちゃくちゃに扱いて
ああ‥あたしも気持ち良くなってきちゃった
どこも触ってないのにオマンコ逝きそうよ
ねぇ‥
オチンポイカせてくださいって言ってごらん
びあんさん、オチンポイカせてくださいって言って』
すると電話の向こうからうわずった声で
小さく
『びあんさん‥オチンポイカせてください!』って男の子が呟いたとたん
『んふっ!んっぐぐぅううっ』ってうなり声が聞こえて
男の子はザーメンをドクドクと発射してしまったようでした
『うふふ‥ザーメン出しちゃったのね?
ありがとう電話くれて
オチンポ気持ち良かった?
今度はネカフェであたしがフェラしてあげるから
今日みたいに声を殺して逝くのよ』
あたしは電話を切って
可愛くて愛おしい気持ちになりました
すぐに、その男の子からメールが来て
『めちゃくちゃ気持ち良かったです
信じらんないくらいの気持ち良さで
いま何故か鼻血が出ちゃってます』
だって(≧▽≦)
どんだけ興奮しちゃったんだろ☆
その後のメールのやりとりで
彼はびあんが良く使うゲオカフェに行って
あたしのオナ指示を仰いだそうです
あたしの事をスッゴく求めてゲオカフェに行ってくれたんだろうな~って思うと
びあん、幸せな気持ちになりました
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