コメントありがとうございます。
書き手の私も毎回新規で書こうか悩みました。
前回の時、こうして書き込んでいたので今回も同じ様にさせてもらいました。
私も毎回自身のトピを探すのが面倒になったので今回のトップをブックマークしてそこからくる様にしました。
新規書き込みすると、前回までが分からん。とか、罵詈雑言、意味不明なコメントが多いので、本当に下手ですが読んで下さって、続きは。とか、楽しみにしてます。とコメントして下さる方等のなら探してでも続きを読んで下さる。と思ってこうしています。
ご面倒と思いますが考慮してもらえますでしょうか。
#この話の内容は私が実際に体験した事を場所や名前等をアレンジしたり団体、地域等を少し変えたりしてしています。
続けます。
私の陰嚢と竿を唇と舌と指で刺激を与えてくるあさみ。
なぁ、足、両方とも上げて。
と、言うのでV字に上げると膝裏を両手で押さえて腰を浮かす様な体制にされました。
あさみは、頭を肛門の方へ…。
肛門付近がヌメッと温かくなりました。
あさみはアナル舐めをしてきました。
あさみがしやすく、私も足がダルくなってくるので腰下に枕を挟みました。
肛門に口を付けて、ちゅ~ちゅ~吸ったり舌先を尖らせては肛門をチロチロチロチロと舐めてきます。
これは、あさみが初体験をすると同時に私が教え込んだ技で、仕事終わりであさみに会って車中でのエッチの時も嫌な顔一つせずにしてくれます。
口でアナル舐めをしながらも右手は私のチンを扱いてます。
JC3の頃には常にしてくれてましたしその様な年齢の子がする様な技ではないと思いますが私以外には男性経験の無いあさみは色んな事を覚えさせました。
その結果、その辺の風俗嬢に負けない技を持っています。
少しチンも固くなりつつあり、二回目の準備も整いつつありました。
攻守交代で私が攻める番になりました。
あさみの両足を肩に担いで目の前にアケビを持ってきました。
あさみのアナルとアケビをじっくり時間をかけて愛撫します。
アナルは先程のバイブをゆっくり挿入しました。
意外とすんなりと挿入できました。
アケビよりアナルを中心に攻めましたが不思議とアケビが透明なよだれをじわじわと溢れさせてきます。
アナルバイブを抜いて人差し指に唾をたっぷり付けて菊門へ…。
アケビの裾から溢れる愛液も追加しました。
指先を菊門に直角に当ててクニクニクニクニと動かして押して行くと第一関節まで楽に入りました。
たまに肛門活躍筋に力が入ります。
前後に動かしながらたまに肛門と指の所に唾液を垂らしていかないと滑らかに動かなくなってきます。
あさみの緊張も解れてきたのか、呼吸が乱れて、時折、んあぁ、あぁん。と悩ましい声を出しています。
私は体を横にスライドさせて行くとあさみ自らチンをくわえ様と体を捩ってきました。
しばらく変則的な69を楽しみました。
私はあさみのアナル処女を奪いたくなってきたのでマングリ返しから正常位の体制に戻して挿入する事にしました。
アケビの裾には透明な液が溢れていたので亀頭に馴染ませる様にたっぷりと塗りつけました。
亀頭を膣口と菊門をいったり来たりさせて最初に膣口あたりを亀頭のみ挿入したりしました。
パツパツに張った亀頭にはあさみの愛液でテラテラヌラヌラになっています。
そして、あさみの腰下に枕を入れて浮かせました。
亀頭を菊門に宛がって上下にしてやりました。
あさみも菊門に亀頭が当たり少し押し込むと
へっ?マジ?
うん、どうせならあさみのアナルも一番にしたい。って言った。
あさみは覚悟したのか何も言わずに唇を少し噛みしめました。
事前に何回か指やバイブを入れたおかげで亀頭が菊門をくぐる時はきつかったがあさみもあまり痛みも少なく入りました。
が、少し前後させると菊門の襞に痛みが走るのか少し眉間にシワが寄る。
亀頭が入ったので後は楽に行けると踏んで、一旦抜いて前の穴へ挿入。
一分位ピストン運動をして竿全体に愛液を絡めてもう一度菊門へ…
にゅる、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…少し前後させて竿に唾液を垂らしました。
ゆっくりゆっくりと竿を前後させて行くと不思議と滑らかに動かせられました。
ニチュニチュニチュニチュニチュニチュ、チュプチュプチュプチュプチュプチュプニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュチュプチュプチュプチュプチュプチュプ…。
あさみ、痛いか?
ぅ、ぅん、少し。
入れる時は変な感じやけど抜いて行くときって、ぶっといウンコが出る時みたいやし
アナルセックスにはコンドームが必須アイテムと聞きましたが、今回は生でしました。
5分10分と経つとあさみも余裕が出てきたのか痛みも無くなってきた様でした。
その内に、んああああ、んああああ、あぁん
と気持ちよくなったのか喘ぎだしました。
あさみ、大丈夫か?
ぅ、ぅん、大丈夫ってか気持ちよくなってきた。
もうちょい早く動かしていいか?
ぁ、ぅんいいよ。
私は普段通りな感じで腰を振りました。
あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん
前後するたびに声を出すあさみ。
菊門の締め付けにだんだんと気持ちよくなら射精したくなってきた。
あ、あさみ、アカン逝きそうや。
あん、あん、ぅ、いいょ、逝っていいよ。
あん、あん、ぁ、あさみの中にいいよ…。
私はその声に反応して力強く腰を振り射精感が高ぶってきて腰を打ち付ける速さも一層速くなりました。
結合部分からは、
ニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュ…と淫靡な音。
ぁ、あさみ、行くっ。
ビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥ…。
と、同時にあさみも私にひしと抱きついてきました。
しばらく二人は抱き合ったまま動きませんでした。
息も絶え絶えでした。
ある程度整ってきて初めて顔を見合せてキスをしました。
、とうとうあさみのお尻もが初めてになったね。
あさみの初めてって全部がやね。
あぁ、そやな。
あさみ、俺で良かったんか?
うん、何れは誰かとするんやし、下手で痛かったりもイヤやしさ。それにならあさみの事を子供扱いしやんとちゃんと一人の大人ってか女として見てくれたやん。
そっか。
あさみ…。
唇にチュッとキスをしてやる。
すると、あさみから舌を絡めてきました。
しばらくしてあさみが、
なぁ、中学ん時に知り合ったやんかぁ。それで少ししてあさみとエッチな事する様になってさ。
で、高校の時もちょこちょこ会ってはエッチしてたやん。
浮気じゃないけど、クラスで仲の良い男子が一人居ててな、たまに一緒に帰る事があってさ。
友達とかが、その男子と付きあってるって思ってたみたいで、あさみはその男子と初体験した。みたいな話になっててん。
キスとかそんなんしてへんしな。信じてな。
一回、その男子があさみの後ろから抱きついてきてや、あさみにキスしようとしてきてな、で、ムカついたし、前に教えてもらった空手か何かあったやん。それで相手の男子を投げたんよ。
ハッハッハッハッほんまかいな(笑)
けど、一緒に何回かチャリ押して歩いてただけで付きあってるって(笑)
ま、学生の頃ってそんなもんやて。今、ここでこうしてるんも、二人しか知らない秘密やん。
そやな。
あさみ、ふにゃふにゃんなってきたし抜かなアカンわ。
ティッシュを取りあさみに渡す。
ニュルン、チュプチュプチュプチュプ
あっ、出てきた。
あさみの腹部から、
クルクルクル、キュルキュルキュルと音がする。
、お腹キュルキュル言ってるしトイレ行ってくる。
私はその間にシャワーを浴びて竿をきれいにしました。
続く。
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