私がじっと見ていたのを見て
オジサン「こ、ここは自分で後で拭くからいいぞ。」
私「あっ、うん。」
オジサン「あ、ありがとう。お陰で綺麗になったわ(笑)」
私「。。。」
オジサン「どうした?」
私「オジサン。。。オチンチンも私の口で綺麗にしてあげるよ。。。」
オジサン「な、何言ってんだ(汗)大人をからかうんじゃないよ」
私「私も大人だよ?」
私はオジサンのトランクスを下げ、オチンチンを舐めました。
オジサン「おっ、ちょ、やめ・・。」
私「オジサン。。。気持ちいいでしょ?」
オジサン「あぁ。。でも汚いからやめときなって」
私「汚いから綺麗するんだよ?」
オジサン「あっ、あっ」
私「大きくなってきたよ。。。」
オジサン「臭いやろ?」
私「うん。でも美味しい。。」
オジサン「アカンっ!こら、あかん!」
オジサンは、私の口の中に大量の生臭い精子を出しました。
オジサン「ゴメンなぁ。。」
私「ゴクッ」
オジサン「えっ?飲んだ?」
私「うん。飲んだょ(笑)」
オジサン「お腹壊すで・・。(汗)」
私「気持ちよかった?」
オジサン「おぉ。。久しぶりですぐにイッてしもたわ(笑)」
私「まだオチンチン元気だから私も気持ち良くして?」
オジサン「私もって?」
私「わたしのオマンコにオジサンのオチンチン入れて。。。」
オジサン「えっ?でも・・。」
私「オジサンのオチンチン。まだ綺麗になってないよ。私のオマンコで綺麗にしてあげるから。。。」
オジサン「ゴムとか持ってるんか?」
私「持ってないよ。何もしなくていいから。ゴムしたら綺麗にならないよ(笑)」
オジサン「ホンマにエエんか?」
私「いいよ(^^)」
オジサンは地面に段ボールをひいてくれ、私は寝転がりました。
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