今夜も、龍二くんの仕事が終わった後にラブホでたっぷりプレイを楽しんだわ・・・
今は中に毛皮やらムチやら羽扇子やらが入ったキャリーケースを持って、電車に乗っているとこ。笑
龍二くんは仕事が終わってすぐ、白いニッカポッカに紺のドカジャン姿で現れ、もうムラムラが最高潮に高まっていた私はすぐに彼を着替えさせたわ。
最近お互いプレイ用の衣装を変えたんだけど、龍二くんは上半身裸の上から背中の部分に虎と龍の絵が描かれた白いはっぴを羽織り、下は高校球児時代に使っていた白い野球ユニフォームのズボン、頭にはこれまでと変わらず白いねじりハチマキという格好。
これがまたたまらないのよ。
未だに坊主頭の龍二くんは本当に野球ユニフォームのズボンが似合うし、そこに男らしいデザインのはっぴを羽織ってるんだからもう最高!
私のアソコが更に濡れてきちゃうわ・・・
私はというと、裸の上に羽織る毛皮コートを、ヒョウ柄からシルバーフォックスの毛皮のロングコートに変えたわ。この前新調したもので安くはない買い物だったけど、龍二くんとのプレイの時専用にするつもりよ。
そして脚には黒い網タイツ、真っ赤なハイヒールをはく。
もう私のこの格好を見ただけで、龍二くんの若いアソコはビンビン!野球ユニフォームに思いっきりテント張っちゃって・・・
私はいつものように黒い羽のついた扇子、黒いバラムチを手に取り、扇子の羽ではっぴの間から覗く彼の胸板を擽りながら囁くの。
「さぁ龍二くん、今日も江戸っ子ワッセイ見せてくれる・・・?」
「へっ、へい!恭子さんにべらぼうにムラムラして頂けるような、男臭ぇ江戸っ子ワッセイをさせて頂きやす!」
龍二くんの江戸っ子スイッチが入ったわ。
「今日も龍二くんを更に私好みの江戸っ子日本男児にするために、愛のムチが飛ぶからね・・・?」
「押忍!俺にとっては、恭子さんのムチが祭でいうところの塩みたいなもんッス!祭男に塩をまくように、そのムチで俺を奮い立たせてくだせぇ!」
「じゃあ容赦なくムチを当ててあげるわ!ほら、腰を落として気合いをお入れ!(腰にバシッとムチを打ち)」
「押忍!(ガニ股になり、腰を深く落として両手の拳を握り)」
そうそう、今日のプレイから、江戸っ子ワッセイの腰振りを始める前に、応援団がコールをやる前に団長が述べる口上みたいなものも取り入れることにしていた。
私がムラムラするような男臭い口上を考えてくるよう、龍二くんに宿題を出していたの。
「さぁ、考えてきた口上を言ってごらんなさい!」
と私が言うと、部屋に龍二くんの少しかすれた男らしい声が響き始めた。
「押忍!(腰を落としたまま、両手を後ろで組みさながら応援団の構えのような姿勢を取り)本日は、妖艶な毛皮の女王様、恭子さんに自分の江戸っ子ワッセイをご覧頂けること、大変光栄に感じておりやす!自分、元高校球児、現在は鳶職人の端くれでごぜぇやすから、日本男児の根性は誰にも負けねぇ自信がありやす!どうぞ日本男児の男臭さでムラムラしてくだせぇ!男龍二、恭子さんに満足して頂くために一世一代の江戸っ子ワッセイをお見せしやす!たっぷりこの背中にムチを打ってお楽しみくだせぇ!
そりゃ始めるぜー!ワッセイセイ!」
「あぁ~ん、流石元高校球児の日本男児ね!素晴らしい口上よ!ほら始めなさい!(ビシッと背中にムチを振り下ろし)」
「ワッセイワッセイワッセイワッセイ!もっとムチをお願いしやす!(腰を落とした姿勢を保ち、拳を突き出しながら腰を前後に振り)」
「ほら、このムチで気合いを入れなさい!(ビシッ、ビシッ!バシッ!)」
「あぁっ、ありがとうごぜぇやす!そりゃドッコイショー、ドッコイショー、ワッセイセイのーセイ!」
「いいわよぉ~、興奮してきちゃうわ~ん・・・(ビシッ!)」
「恭子さんの新しい毛皮、最高ッスね!そりゃオッショイ、オッショイ、オッショイショイ!
オッショイヤー、オッショイヤー、オッショイショイのーショイショイショイ!(額に汗を滲ませ更に腰振りを激しくし)」
「毛皮の女王様は江戸っ子球児が大好きよぉ~!ほらクチュクチュいってきたわよ・・・(ムチを打ちながら、片方の指先で自分のワレメを弄り始め)」
「恭子さん、もっと濡れてくだせぇ!ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ!ソイヤッサーのショイ!ソイヤッサーのショイ!ワッセイワッセイワッソイヤ!」
・・・こんな感じで今日も充実のプレイだったわ。
龍二くんもなかなか私のツボを良く分かってきて、上手に興奮させてくれるようになってきて。
また来週会えるのが楽しみ・・・
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