一度そういう事がありましたよ。私の場合は別れてからは拒絶型。この世からお前がいなくなるか、私がいなくなるかのどっちかや!としか考えられなくなり、死のうと何度考えたことか・・・。
で、荒れに荒れたあげく、友達には「いい人なんていっぱいいてるねんから、がんばりーよ」とか「つらいのは今だけ。まぎらわすために他のことしたらええねん」と言われ続け・・・。その時はそれがうざくて仕方なかったんです。
お前らは本気の恋なんてしたことないからそんなことが言えるねん、そんなことわかってたら、死のうなんて思わんわい!
でもあるとき、ふっと思ったんです。あほらしー、かっこわるーと。
そんであのとき友達が居てくれて、ほんまよかったな、って。もし、ひとりぼっちで抱えこんでたら、今の私はないなーって思います。
むやみにがんばることもない、友達にあーだこーだ言われてうざい、どーしようもない自分に気付いたとき、おのずとそこに道がひらかれるんちゃうかなー、思います。結局「てめえのケツはテメエで拭く」、そしてまりさんにはこんなにもたくさん見守ってくれてる人がいる、私はまりさんが気付いてくれると信じています。
こういうのに書き込むこと自体はじめてで、わけわからんこと書いてたら、ごめんなさい。
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