恋愛体験談

>彼をそこまで思う根元は何なのかωには理解出来ない部分なのです。

例えば、「終わりまで（＝死ぬときまで）一緒に、いようね」と言った、相
手と、別れてしまいました。そして、違う人に出会い、「終わりまで一緒に
いようね」と言って、またその相手とも別れてしまいました。更に、次に出
会った人へ、また同じ言葉を交わしたいと心から思いますか？

もし、その言葉をいう時に、過去の人間を思い出し、その言葉が意味の含ん
でいる内容には、聞こえないと思う場合もあるのではないでしょうか？私に
とっては、大事な相手なのです。変えようのない相手なのです。「執着」
「しがみつき」という形になってしまいますが、私という一人の人間が、時
が経たからといって、何人もの相手に、大事な言葉を、チープ（安易）に吐
きたくないのです。言霊ということばがあるように。

わかりにくい比喩かもしれませんが、時が経っても、場所が違っていても、
クオリティは、私には同じなんです。正直、相手が、私のほうへ向いてくれ
るのは、難しいです。しかし、この世では、諦めても、あの世でもしかした
ら、チャンスがあるかもしれないし、ないかもしれない。大事なものを、ど
うして時間が経てば大事でなくなってしまうのでしょう？相手が、私を嫌う
のだから、仕方ない。そしたら、この世でまって、あの世でチャンスがある
かも、と夢見ることもできるでしょう。ただ、我慢する過程で、気持ちを抑
えることが出来なくて、メールを送ってしまったり、物を送ってしまった
り、手紙をおくってしまったりする。そういうところで、相手へ多大な迷惑
をかけている。もっと、自制できる気持ちを強くして、自分の感情を相手へ
ぶつけないように、したいと願っている。ただ、相手へ対する気持ちは、全
く変らないと思う。

とても恥ずかしいですが、彼のことを、私の男性という直感がありました。
その直感は、残念ながら外れてしまいましたが、私にとって、彼は最高の人
間です。交わす言葉一つ一つが、世間の価値観でいう結婚のような、唯一無
二の大事なものであったことが、私にとっては、他人とは違っていたのでし
ょう。

ます、自制心を養うために、我慢しました。メールしない日が、２日目にな
りました。
彼が嫌っていた、私の性格があります。（追いかける以外に）　自分を傷つ
け、相手を傷つけてしまう衝動です。この衝動を治したら、彼に気に入って
もらえるのかという、もし、治したら、トライできるのか、という希望があ
ります。それで、ダメなら、この世で彼となかよくなるのは、この世では、
難しいです。

残念ながら、私へ届かなかった言葉を付記させてください。ごめんなさい。
でも、覚えさせていただきます。いつか、この言葉がわかるときが来ること
を願って。
>本気で愛したけれど叶わなかったとしても、長い人生の中そんな小さな事で
つまづいて、苦労をしていた事に気が付いた時に貴方が笑える様になるので
す。
>貴方の心が軽く感じられる様になれば成る程、
>最高に愛した人と一緒になれなくても、幸せに生きている人は沢山居ます。


あいさんへ
>彼に好きになってもらえる人物になってはどうですか？
そうですね。そうなりたいと願っています。彼のことを諦める以外は。

>振られて、嫌がられて、しつこく追っているだけ
残念ですが、そのとおりです。今、こちらは、朝の４時半です。目が覚めれ
ば、また「素の状態」の自分に戻っているので、悲しくなるでしょう。


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