わたしは、智也君の大好きなカレ-を作ってあげようと
思ったのです。甘口でね。
わたしの家から歩いて10分程のところに木造の長屋に住んでいるんですよ。
チャイムを鳴らすと 「開いているよ」っていうお父さん、哲也さんの声がしました。
わたしはドアを開けると 哲也さんは、昼間だというのに
缶ビ-ルを飲んでいるんです。お仕事は何をしているのかは
よくわかりません。
「奥さん、本当に来てくれたんですね。さあ、中にどうぞ」って
笑みを浮かべていましたね。
智也君は、テレビをみているのです。「あれ、智也君 お熱は大丈夫なの?」て
聞くと 「もう、治ったよ」 「あまり無理しちゃあだめだよ
寝てなきゃあ」「おばさん、智也君の大好きな甘口の
カレ-を作りにきたのよ」
お父さんの哲也さんは「 そんなことより 奥さん ここに座ってくれるかなあ」
とても怖い顔をしているんです。
わたしは 恐る恐る 哲也さんの前に 正座して座ったのです。
「奥さん、俺の息子になってことをしてくれたんだ、
一緒に素っ裸になってお風呂に入って 息子の背中に
おっぱいを押し付けたんだって、そりゃあ逮捕もんだよ」
わたしは、「ただ、一緒に入っただけなんです。ねえ 智也君」
っていうと「 おばさんに おちんちん触られたよ」
このことは 本当なんです。かわいいおちんちんを
していたから ちょっと指先でさわっただけでした。
哲也さんは激怒して、「このスケベ女、学校や、てめえの
旦那に言ってやるぞ」
わたしは、涙目になり どけざして謝ったのです。
「じゃあ 奥さん 立って スカ-トをまくり上げろ」
わたしは、オドオドしていると 哲也さんは 上半身裸になると
背中には 入れ墨があるんです。
わたしは すぐにたちあがり スカ-トをまくり上げたのです
二人の前には わたしのピンクのパンティがさらけだしてしまったのです
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