昨日の続きを投稿させていただきます。
いつもなら階段をのぼりながら刺激を感じたことで十分満足するはずだったのですが、この掲示板での刺激が大きいせいか、もう少し刺激が欲しい気分が続いていました。
電車に乗るとほぼ席は埋まっており、まばらに人が立っているという状況でした。以前の投稿でも記載しましたが私が乗る電車は7人掛けの対面で、7人掛けシートの両端と中央にはポールが立っています。シートの両端は胸ぐらいまでの高さの仕切り板があるタイプと、座っている人の肘ぐらいの高さまでしか仕切り板がないタイプの2種類があり、昨日は低いタイプの方で、私は車両の壁とポールの両方にもたれ掛かるような感じで、シートに背を向けて立っていました。しばらくは何もなかったのですが、電車が加速か減速したタイミングで少しだけ私の立ち位置がずれた際、お尻に何かが当たり、何が当たったのかを確認するため肩越しにチラっとお尻の方を見ると寝てるっぽい男性の肘が仕切り板から大きく突き出し、私のお尻に当たっていました。なんとなく、刺激不足を感じていたこともあり、男性に気づかれないようにお尻の割れ目が肘の張り出している部分に当たるような位置取りに微修正して、軽く押し当ててみました。電車の揺れで肘とお尻の割れ目がこすれ、再びゾクゾク感が襲ってきました。ただ、男性も女性のお尻に肘があたっているのに途中から気づいたようで、寝たふりはされているのですが、加速か減速のタイミングで私のお尻が肘から離れると肘を突き出してこられ、数駅経つとかなり強めに肘がお尻の割れ目(文字にはしにくいですが、高さ的にはちょうど上の方のあの高さ)に押し当てられ、電車が揺れるたびに強くこすれる状況になったことと、私と男性の体の影になって他の人からは見えないはずですが、他の人に見られているかも知れない不安とで、下半身だけではなく、全身がゾクゾクしていしまいました。
しばらくすると座席も空いてきて、立っていいるのが不自然な状況になったのですが、近くに座ると男性に顔を確認されるのが怖かったので(ないと思いますが、知り合いだったら最悪なので)顔を見られないよう、男性に背を向けたまま隣の車両に移動し、昨日の刺激体験は終わりました。ただ、隣の車両に移動してからもしばらくの間は、ゾクゾク感が収まらなかったです。
いつもながら、ソフトな体験で申し訳ありませんが、コメント等をいただけると、とても嬉しいです。
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