お孫さんをエリナ。
友達をシオリ。
としときましょう。
主導権をとってるのは孫のエリナだ。
典型的なオマセタイプ。
人より早く何でも経験したーい的な少女。
都会の子供らに比べすでに遅れてる感を持っているから、こちらの誘いにも面白いように食いついてきた。
早朝、ジュースを買いに来がてら無人の店内でこっそりエロ本を捲ったりする姿をモニターで見て、思い切り射程圏に入ってきた。
(防犯カメラの存在を知りつつも油断してしまうところが子供なんですね。男の子供もエロ本見る子多し)
憧れの先輩じゃないから、露骨なぐらい性への興味を出してくれたので、こちらもロリっ娘大好き男として対応しました。
ちょっときつめの顔立ちだが、まあかわいい。
細身。
ちゃんとした交際とは違いますから、キスからとかじゃなく胸おさわりから…
そんな感じで秘密の関係が始まりました。
対して、友達の方は弱冠おとなしめ。
口は堅そうでよかった。
それに性への好奇心もなくては困る。
それは私の水着姿を見る視線で確認できた。
それになにより今回は、そういう友達をチョイスしてくれと頼んであったので、抜かりはないだろう。
そう、今回の私達は、セックスを見せるギャラリーが欲しかったんです。
それは私の希望から始まったんですが、話を進めていくうちにエリナもノリノリに。
エッチ漫画大好き少女は下地ができていて、非常に助かります!
友達の生セックスを見させて触発させ、あわよくば処女喪失の下地は作りたかった。
彼女の方はエリナに比べると中肉中背で、少し胸が膨らんでました。
丸みをおびたおしりも、エリナが小ぶりな分エロく見える。
最低でも裸は拝んでやる…
そう野望を燃やしていると、どうにも我慢ができなくなってきて、こっそりエリナをトイレに誘った。
友達がついてこないようにするとか、この少女は本当に自然にやってくれる。
おばさんの目にはトイレに仕方なく付き添うようにしか見えないだろう。
トイレは少し離れて、道路を跨いだ所にあるのだ。
(交通量などたかがしれてますが)
つい最近建て替えられたのは建物の匂いでわかりました。
入口が扉なのは野外の公衆トイレには珍しいが、虫がいないのが助かる。
二つある個室の一つに二人で入り、切羽詰まったキスをする。(女性トイレ)
「うわ~もうビンビン!」
私はダボダボ水着を脱ぎ、サポーター一枚になり、
「早く脱がせて…」
と、せがんだ。
ぎゅうぎゅうに押し込められたチンポが、解放されてはねあがる!
「こんなにでっかくしちゃってぇ~やらしいぃ…」
もう何度も舐めてるので、何の躊躇いもなく舐め始めるエリナ…
「あんまり時間ないからとばして…」
グチュグチュ音をたてながら夢中でしゃぶってくれるエリナの頭を撫でる。
自らも腰を動かしていたせいか、射精が近づいてくる。
「まさかおばさんも、今孫がフェラしてるなんて夢にも思ってないだろうね」
「エリナ飲んで…エリナ飲んで…」
私は、念仏を唱えるように繰り返し達した…
エリナは当然飲み干してくれ、ご褒美を欲しがる子供みたいな顔で私を見る。
今夜はめちゃくちゃにしてあげる…
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