ちょっとHな体験

2月16日の夜の出来事

本日は、修理屋さんの一件もあり、女としての欲情も堪能出来たし、ご機嫌で夕食は終了し、子供寝かす→シャワー→お一人タイムという、いつもの流れ。
2日間オアズケを食らっている自動断捨離氏は来るのかなと思いながら、机に片肘を付いてビールをグビリ。
次回の修理屋さんの展開を妄想しながらビールをグビリ。
何か最近エロい事ばっかり考えてないか？
そんな事を考えながらテレビを見ていると、玄関のチャイムが鳴る。
こんな時間に誰だと、とりあえずインターホンを取ると(画面付き)、自動断捨離氏。
かなり低い声で「何を考えてるの？」と怒ってます感をアピール。
あり得ないからね。
ちょっと早いんですがお話し出来たらっていう、超曖昧な理由にブチ切れしそうになりますが、そのまま玄関前に立たられても、ご近所の目もあるし子供起きてもと言う事で、慌てて近くの寝間着をかぶり、そそくさと玄関を開け、静かにと小さい声で念押しし、忍び足でリビングを通り寝室へ。
寝室のドアを閉めるなり、あり得ない行動を糾弾する私。
小さい声でね。
何か高級そうなお茶菓子(カステラでした)を私に差し出す自動断捨離氏。
火に油を注ぎ、「そんな問題じゃない！」と一括する私。
小さい声でね。
言ってる言葉にヒートアップし息が上がってきて、一旦冷静になり始め、「もういいわ」とリビングに置いてあったビールを一気に飲み干し、新しいビールを2本持って寝室のベットに腰掛け、自動断捨離氏にビールを差し出し、飲み終わったら帰ってと釘をさし、玄関口から堂々と来ないでと一言。
裏ならいいかよ。
ビールをチビチビ飲み始める自動断捨離氏は、何故かそわそわ。
怒られたからそわそわしてるのかと思いきや、顔は下を向いているが、目線が私の足。
何を見てんだと思いながら、私も視線を落とすと、寝間着の裾が短い。
ワンピタイプ。
これは見るわなと変に納得しそうになりながら、下着付けて無い事に気付く。
風呂上り裸族のミラクルが発動。
自動断捨離氏を寝室に置いて、下着を付けに行くか、自動断捨離氏は気付いていないと思われるので、ビールを飲み終わるまでやり過ごすか考え、後者を選択。
足を見ている事を指摘し、「反省してるの？」とちょっと語尾強めに反省を促すが、自動断捨離氏の股間を見ると元気になっている。
全く反省しとらんのかい。
ちょっと面白くなり、股間も指摘すると、顔を赤らめる自動断捨離氏。
いやいや、もっと恥ずかしい事してやろ。
とりあえず、玄関から来る事禁止を約束させ、それも守れないのであれば裏からも禁止で、制裁するという事を伝えました。
その話しをしてる時も、チラチラみているのは分かっていましたが、脚を組みかえたり、少し開いたりしながら、内心「見てる見てる」と遊んでいました。
Sなのかな。
2日間のお預けが、現在進行中という事もあり、うずうずしている様子の自動断捨離氏。
私も今日の修理屋さんの事もあり、それ以上近づかないでと念押しし、寝室の電気を豆球にしてから、口には出さないが、見たいならどうぞと膝を立ててベットに座る。
見難いのか、テレビの明かりが逆光になっているのか、体を左右にしながら覗き見る自動断捨離氏に対し、ベットの縁まで移動した。
この時点で自動断捨離氏は既に自家発電中。
自家発電中の自動断捨離氏を見ていると、ちょっとずつ女を感じるのですが、気づいた事が1点あり、男性の自慰でも乳首触るのね。
変に関心しながら、じーっと見てます。
思わず自動断捨離氏に、「男性も乳首触るんですか？」と最中に質問してしまうが、「僕はします」と普通に会話が成り立っている。
お酒の力もあるのか、午前中の修理屋さんの一件もあるのか、どんな会話だったか、乳首を触ってあげる事に。
気持ちいいのか悶絶する自動断捨離氏を見て、濡らした方が(乳首)いいのかと、指に唾液を少しつけて指でなぞりました。
何か近くで自家発電されてるし、乳首触ってるし、頭くらくらしてくるし、匂いするしで、よくわかりませんが、乳首舐めちゃいました。
舐めて欲しい的な感じだったんで、ま~いいかと。
いいんかよ。
それがたいそう良かったのか、即天に召されました。
もう玄関から来るなよと念押ししたのは言うまでもないが、そのあと私も一人でしました。

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