彼女は私に跨るとゆっくりと腰を動かしました。私も彼女にキスをしながら尻をもち動きました。
彼女は可愛らしい声で私の耳元で声を出します・・二人とも夢中で動いていたと思います。キスも舌を絡ませたりとトイレの中にはいやらしい音が響きました。
そんな時、トイレに誰かが入ってきました。私の職場の先輩でした。先輩はここにいるのだと思い外から「◯◯?大丈夫か?」と声をかけてくれたので私もなかから「大丈夫です。すみません」と返しました。
その間も彼女はすごく、私にキスをしてきたり腰を激しく動かしたりなど誤魔化すのが大変でした。
先輩が出た後バックにすると彼女は壁に手をつき先ほどよりも声を出しおっぱいを揺らしながら喘いでいました。さっきのお返しとばかりに突いていると彼女も「イク・・・ダメ・・」と私に後手に伸ばし振り向いてきましたが構わず突くと彼女はイキ私も限界が近づき早くすると私がイクまでの間彼女は3、4回イったようでした。
私は出そうになり尻にかけようとしましたが彼女は呼吸を荒くしながらも跪き咥えるとゴクッと音を立て飲み干しました。その後も舐めまわし綺麗にしてくれると気持ちよかったと、二人で服を整え人がいないのを確認し出るとニコッと去って行きました。その後部屋に戻りポケットに何か入っているので見ると彼女の物と思われる携帯が書かれた紙が入っていました。
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