次に里帰りしたのは 私が28歳の夏でした。
あれから5年ぶりです。あの時、山小屋で義兄と目を合わせながら絶頂をむかえた私は、翌日の朝 帰るときまで 義兄は 何もなかったように接してくれました。
5年ぶりの里帰りは、あの夏のことを思い出しながら 何かを期待した私がいました。
主人とセックスする時、いつも 「 兄貴のでかいチンポが欲しいか 」と言われ、「 お義兄さんのが欲しい、お義兄さんの大きかった 」 「 俺のチンポとどっちがでかい?」
「 お義兄さんのチンポの方が大きくて長いかった 」そう言いながら 二人とも興奮して、絶頂をむかえていました。
主人は 行く前に 私のアソコの毛を綺麗に脱毛させ、下着も派手なものしか持たせてくれませんでした。
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