さとるさん
今日は休養日で、主人のオーディオ装置でバッハを聴きながら、犬とゴロゴロしています。
昨日は栃木県の宇都宮市に日帰り出張で、帰りに市内の宝湯という銭湯に立ち寄りました。
宝湯は、宇都宮市に行く度に利用しています。
主人とも一緒に行ったことがあります。
銭湯(一般公衆浴場)ですが、サウナと水風呂、それに三つの浴槽が完備しています。
水風呂は地下水で、夏場は冷たくて非常に気持ちがいいです。
浴槽のひとつは熱めの薬湯で、これまた非常に快適です。
昔ながらの銭湯とスーパー銭湯の中間のようなお店ですが、代金は銭湯の420円です。
お湯は気持ちがいいのですが、少々騒々しくて普段利用している店のようには寛げません。
またフロント形式なので、番台銭湯のようなスリルは味わえません。
取引先の五十歳代の女性経営者と偶々一緒になりましたが、性器ばかりか肛門まで見える姿勢でパンティを脱いでいました。
番台から男の人に見られているという緊張感は、あるいは必要なのかもしれません…
番台のオジサンに飲み物くらいご馳走させるアイデアっていいですね!
今度、モロに目が合ったら「タダ見はダメよ!」と要求してみようかしら(笑)!
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