さとるさん
ばぶさん
入浴を終えて脱衣場に出たとき、まるで待ち構えていたかのように、正面の番台から裸をジロッと見られることがあります。
こちらが気付いていないものも含めると、番台の男の人には随分と裸を見られているんでしょうね…
私もそれを承知で銭湯に通っている以上、文句は申しません。
そもそも女が男の目の前で裸になるわけですから、気づかれないよう、こっそり見るのであれば「役得」として許せます。
ただ、女が代金を負担して、男はタダで見放題なのかと思うと、何か釈然としないところもありますが(笑)!
性器や肛門と違って、乳房やヘアを番台の男の人に見られても「別にどうってことはない」と申しました。
銭湯では、乳房やヘアが「そのままでも、番台から見られてしまう」のに対して、性器や肛門は前屈みになるなどして「積極的に晒さない限り、番台から見られることはない」からです。
「ヘアヌード」という用語があるように、ヘアは男性にとって特別なモノのようですが、女にとっては恥ずかしい部分を覆い隠してくれる、ただの黒いバリアにすぎません。
私が洗い場から出るとき、タオルで前を隠したりしない理由のひとつもそこにあります。
かりに、ヘアの間からワレメが顔を覗かせているような「前付き」だったら、おそらく私は恥ずかしくて番台銭湯には行けないでしょう。
むしろ番台からジロッと見られて恥ずかしいのは、乳房や乳首の方です。
その意味で、男性のオチンチンと同様に突起物としての扱いになり、もしタオルで前を隠すのであれば「胸から下」を隠すということになります。
ところで、主人はいかにも研究者らしく非常に清潔な人で、エッチのときも私の腰の下にタオルを敷くほどです。
精液や愛液でマットやシーツが汚れるのが嫌なのでしょう。
私が脱いだブラに白濁をかけるなんてことはあり得ませんし、フィニッシュも膣内射精か、たまに口内射精のみで、精液が回りに飛び散るような真似はしません。
ご期待に副えなくてごめんなさい…
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