さとるさん
ばぶさん
今日は、女湯ならではのちょっとエッチな話題を…
洗い場から出るとき、私はどこの店でもタオルで前を隠したりはしません。
正面の番台に座っている男の人からは丸見えでしょうが、相手を異性として意識しているように取られては心外だからです。
先日、主人にリベンジしようと番台のすぐ前まで行って全裸を晒した際、オジサンと視線が合ったときはさすがに気恥ずかしさを感じました。
それでも、見られたのが乳房やヘアであれば、「あー、見られちゃった!」くらいの気持ちです(笑)。
でも、性器や肛門となると(産婦人科医は別にして)主人以外の男の人の目に触れさせるわけにはいけません。
銭湯では陰部を番台の男の人に見られないように、いつも気を付けています。
パンティを脱いだり、お風呂道具の入った籠を持床からち上げたりするときは、上体を深く屈めるような真似はしません。
脱衣場ではカラダの背中か側面を番台に向けているため、上体を深く屈めると陰部が見えてしまうからです。
実際、女湯の脱衣場では上体を深く屈めて、膣の周辺が丸見えになっている年輩の女性をよく見かけます。
利用客の中では三十歳代でも際立って若い私がそんな真似をしようものなら、番台の男の人の露骨な視線を浴びてしまうことでしょう。
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