さとるさん、こんにちは。
昨日の夕方も銭湯に入ってきました。
でも、昨日は一人で、5年以上前から行きつけにしている少し遠くの店です。
毎週土曜日に利用していますが、仕事を一応終わらせた後、犬の散歩をしてから向かうので、いつも6時前後になります。
入り口を開けると、いつもの年輩のオジサンが番台に座っていました。
その店の番台は、年輩のオジサンとオバサンが時間帯により交代で座っています。
私が利用する時間帯は交代時間に当たっているようで、入るときはオジサンで、帰るときはオバサンということもあれば、初めからオバサンが座っていることもあります。
古い昔ながらの建物ですが、脱衣場も洗い場も隅々まで掃除が行き届き、ピカピカに光っています。
カランで使う椅子もまるで新品のように磨き上げていて、他の店の椅子のようなヌルヌルした感触は皆無です。
お湯も私好みの熱めで、本当に気持ちの良い銭湯です。
洗い場が広く天井も高いので、夏場でも湯気が篭ることがなく、のぼせるなんてことはありません。
洗い場のカランでカラダを洗っていると、交代時間になったのか、奥のボイラー室の扉が開いてオバサンが入ってきました。
私に気が付くと「あら、こんにちは。お元気?」
この店では、番台を交代するとき女湯の洗い場を通っていきます。
やや間をおいて、オジサンが脱衣場の方から入ってきました。
そして、私の側で足を停めると「湯加減はどう?」と尋ねました。
振り返ると裸をモロに見られてしまうので、椅子に腰掛けてそのままの姿勢で「いい湯加減ですよ」と答えたのですが、ちょっと変な気分でした。
少しイヤらしい感じがする人なので、あるいは私の裸を間近で見たかったのかもしれませんね…
私のサイズですけど、T:159、B:90、W:59、H:86です。
さほど美人でもない三十歳過ぎの私でよろしければ、どうかお使いください…
番台の男の人には、どうせ後でいつもオナネタにされてるでしょうから、ご遠慮なく…
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