「何処か行こか!」
「何処かって言われても…大阪 分からないし!」
「直ぐ近くに ラブホテルが 有んのよ♪ 早く服着て♪」
「早くって…ママさん!今から?」
「ママさんは止めて、マリ子って言うから覚えてね♪」
「俺サトシ」
「サトシさん 若いから まだ 出来るやろ♪」
「そりゃ~!…」
「早く早く♪」
店を出て ママさんに 引かれる様に 近くのラブホテルに入りました。
明け方までSEXして ママさんは逝き捲り!俺もママさんも疲れ果て眠って仕舞い、目が覚めた時 9時を回ってました。
あれほど遣ったのに チンポは朝立ちしてて、まだ 眠ってるママさんの股を ソッと広げて ヌルッと挿入 ズブズブ突き捲ると
「ア~ァァ 凄い 元気ね~♪ ア~イィ…」
上にしたり 横にしたり 四つん這いにさせ バックから 正常位で膣内射精!
「マリ子さん 帰らなくて良いの?」
「ゴルフで夜まで帰って来ないから 大丈夫よ♪ サトシさんは?」
「急いで帰る事も無いけど…」
朝とも昼飯とも付かない食事をして、夕方近くまでSEXして、携帯番号を交換して 夕方の新幹線に乗りました。
※元投稿はこちら >>