「嫌!お願い!やめて!」
私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて、「今更我慢できないよ」とS君は言いました。
「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!いいだろ?」とS君。
その時のS君の顔はいつもの優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました。
「嫌だよー!」と私は少し泣いてしまいました。
オッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました。
嫌なのに体は少し反応してしまいました
「まゆみちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」とS君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました。
私の力が抜けたのがわかったのか、S君は私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました。
「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、S君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言いました。
私の涙を流している顔を見たS君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、まゆみちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました。
そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました。
その姿はさっきの強引なS君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供のようでした。
なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました。
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