いろんな人生を歩いている人が、いますね。
熟女さんは、50歳の方にあらかじめお願いされた。
「わたくしの孫を演じてくださいね。
つまり義理娘の子供です。
これは、演技代金です。
封筒に5万円入っていました。
赤ちゃんになってくださいよ。」って言われた。」 (・_・?)
「赤ちゃんの演技?
報酬先渡しってなんだ?」ってわからねえ?
近代的なマンションに連れて行かれた。
おばあちゃんは、私と手を繋ぎ部屋に入った。
うなだれて座っていた30歳位の若い女性が、急に私に駆け寄って来ました。
「勇治ちゃん大丈夫ですか?」って抱きしめられた。
苦しい。
おばあちゃんが、「小児科の先生は、お外はダメ。
ママとおとなしく、寝てれば時期に元気になりますだってよ。」って言いました。
「お義母さんいつもありがとうございます。
お乳あげて寝かせますね。」って抱きしめられた。
「ハイ、少し成長したからですベビー服も買ってきたわよ。
勇ちゃんお着替えしましょうね。」って赤ちゃん扱いされた。
おばあちゃんが、耳もとで「きゃ、きゃ」だけ発してください。
後は、義理娘に逆らわないでね。」って言われた。
なんとなく理解できた。
服を脱がされて、シャツを脱がされた時には、「きゃ、きゃ」って叫んだ。
「ああ、さぶいですか?
暖房入れましゅねぇ。」って娘さんは、私を赤ちゃんの様に優しく扱う。
こんな光景人様に見せられませんよ。
しかしなんだかの理由で、この若いママの心は病んでいるんだ。
少し芝居することにしました。
パンツを脱がそうとした時には、「いやぁ、いやぁ。」ってだだっ子になってハイハイで逃げた。
「翔子さんもしかしたら勇ちゃんお漏らししているかもしれないわぁ?」って言われた。
えっ、いやぁな予感がしました。
捕まえられた。
仰向けに寝かされた。
下半身を丸見えにされて、股を広げられて恥ずかしい格好で、ちんこと金たまを赤ちゃんお尻ふきペーパーで、吹かれた。
凄く屈辱感と羞恥心が、込み上げた。
ちんこが、「ピクピク」って動いた時なんかは、
「勇ちゃんも、パパみたいに大きくなあれ~ぇ。」ってちんこを「ペロペロ」って舐められた。
本当に「むくむく」って勃起しちゃいましたよ。
(>д<*)
その後は、大きなおっぱいに顔押し付けられた。
「ハイ、たくさん飲みましょうねぇ?
元気になってね」って本物のお乳を飲まされた。
母乳が、出るということは、最近お子さんに何かあった?
すっかりママの優しい顔つきだった。
生暖かいミルクは、大人には美味しいとは思えない味だった。
申し訳ないけれども、「プイ、プイ」って乳首を避けた。
おばあちゃんが、「勇ちゃんは、お腹いっぱいですか?」って助けた。
「きゃをきゃ」って叫ぶ。
「翔子さん勇ちゃんは、もう寝かせましょうねぇ。」って布団をかけた。
私は、横を向いて、「むにゃむにゃ」って寝たふりをしました。
耳飾りもとで、「ありがとうございます。
素晴らしい演技力です。
後で、詳しくお話します。
少し休んでくださいね。」」って言われた。
本当に疲れたので、寝てしまった。
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