私には、理解できない夫婦だった。
弱みを握られている熟女の自宅に行きました。
寝室に連れ込まれて、少しずつ服を脱がされていきます。
今日のお相手は、加来千賀子さんに似ている熟女だった。
こんな奥様だったら何も私なんかとって思う。
寝室の襖が、開いて旦那さんも入って来ました。
「ああ~ぁ、熟年夫婦の潤滑油役か?」って覚悟しました。
目の前で愛妻が、他の男は抱かれ出すと勃起するタイプの旦那さんなんだ。
「たっぷりと見せつけて、旦那さんのテクニックを勉強させてもらおう。」って少し奥様に意地悪しながら攻める事にしました。
その奥様って少しMぽいって感じたので、「今日は、わざと真っ白なビキニ穿いてきてやったんだ。
お前のその真っ赤な口紅といやらしい唇で、俺のちんこ汚してみろよ。」って命令口調で言った。
奥様は、一瞬「どきっΣ(゚∀゚)」って、目をぱちくりしていました。
すかさず奥様の前に仁王立ちして、顔にちんこを押しつけて頭の後ろから押さえつけた。
「俺のちんこの大きさをたっぷり味わえよ。」って擦りつけた。
「ああ~~ん、大きくて、硬いちんこって、美味しそうですぅ。
見せてください。
舐めさせてください。」って、ビキニの上からちんこのかたちを確認する様に舐め始めた。
「舌使ってやさしいするんだ。
歯なんか立てるな。
たっぷりと舐めるんだ。」って挑発してやりました。
「ハイ、舐めさせていただきます。」って、のってきた。
股を少し開いて、「おい、金たまを下から上って、舐めあげるだよ。
男を悦ばせ方わからねえのかぁ?」って金たまを押しつけた。
「あっ、すいません。」って「べちゃべちゃ」っていやらし音が、寝室に響きわたる。
「ほらぁ、前だけじゃあねぇだろう?
後ろも奉仕するんだよ。」ってお尻をつきだし押しつけた。
ここまでやる気は、なかったんだけども、ちょっと悪のりしたかなぁ?
って思った。
そうしたらならば。奥様の方が、「ご主人様の美しいお尻も見せてください。
舐めさせてください。」ってのりのりになってきた。
「ぜいたく言うじゃあねぇよ。
お前の唾液と俺の汁で、べちゃべちゃに出来たら脱いでやるよ。」って煽った。
ふと後ろを振り返った。
あっ、奥様のめつきがおかしい?
旦那さんも、いつの間にか全裸になってちんこをしごき始めていました。
「あっ、いかんこの夫婦はもしかしたら?」って思った。
旦那さんが、私の前にひざまずいた。
「ご主人様。
わたくしにも、お身体を舐めるお許しをください。」」って、足に額をつけた。
あちゃ(;゜0゜)夫婦の性癖って、変態だった?
やべーえスイッチ入れちゃた。
私は、このような領域の経験なかった。
夫婦をその気にさせた手前最後まで付き合った。
いやぁ、参った。
((/_;)/)
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