ほっぺを叩いたら、気持ちいいー、もっと叩いて。もう佐藤さんの変態!。下から腰を動かして早く逝かせようとしたら、逆に腰を離そうとするから足で巻き付いて離れないようにして、本当は外に出して欲しいけど、中でも大丈夫かなあ。中に出してもいいの?。一緒にいきたい。よしじゃあ最後のゲーム、はい引いて。あー、印が付いてない。やった最後王様だ!、こっちにおいでと立たせて窓際へ。これは経験があるからなんとなく、これからの展開に身体が熱くなる。やはり期待通り窓枠に手をついてお尻を高くしてと彼の命令。いやー、恥ずかしいと言いながら内心ワクワク、わたしこの体位好き。あやののあそこがよく見えるよ、ほらもっと足を開きなさい。外から見えてるぞー。いやー見ないで恥ずかしい。ラブジュースが溢れてると言いながら舌で舐められました。舐められた瞬間また身体中に電気が走る、あー気持ちいい。太ももの内側を爪を立ててゆっくりなぞられる、もう立っていられないくらい気持ちいいーー!見ないでと言っても佐藤さんに見られちゃうの?。そうだよ、あやの女王様の綺麗なお尻をみんなにも見せてあげる。ダメ!見せないでー。入れちゃダメ。お尻を両手で押さえて彼の硬いものが私の大きく開かされたあそこに当たる、あー入るところを見られちゃう。ダメ外に見られる。そうだよ、はめてるところを皆んなに見せてごらん。あーダメ見られたらいっちゃう、子宮から頭の先まで突き抜けるような快感。彼の動きが速くなる、打ち付けるパンパンという音、もう目の前が真っ白になる、口が開いてよだれが垂れる!あーいくいくーーー!うおー、あやのいくぞー!出して、私の中に出してーー!
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