昨夜書けなくてごめんなさい。
それからは、先ずけんじ君に出された後はとっかえひっかえ、気が付くと1組のカップルが私の行為を見ていましたがお構い無しに、するともう1組も。後から知ったのですが、一緒に来ていたのです。それからは12畳で5組が乱交(ゴム出し)のべ何本入ったかは覚えていません。笑
それから私(私達)の性癖は乱交の虜になりました。
佳子と幕張のアウトレットに買い物に行き少し露出度の高い服を買い、しかも透け素材で2人で新品着て、下着も買いしばし2人で昔話や近々の話をしながら館内をぶらぶら連休なのでカップルや家族、お一人様で結構混雑していました。そんな中後付けして来るストロー素材のハンチングをかぶった人に佳子が気付ました。
小物屋さんでこの歳でも私達ナンパされるかな?と話、別行動する事にしました。
こうなると負けず嫌いの私は店を出る時に、その人に分かる様に軽くウインクをし顎を付き出し合図を送りました。
これは暗黒時代の過去の手法です。
私達は左右に分かれ歩き出し路地を曲がった所で、
男『あの~スミマセン今からナンパしても良いですかって』笑
そう言う文句があったんだとツボに。
私『さっきから付けてきたの知ってたよ』
男『お二人があまりにもイケテたのでついつい、スミマセン』
私『あら、冗談でも嬉しい事』
男『冗談ではありませんよ、で、もう一方はお帰りになったのですか』
私『いいえ、トイレよ』
男『そうでしたか』
佳子『あさみお待たせ、あら知り合い』
私『今ナンパされちゃった』
私は佳子の悔しそうな顔を見逃しませんでした。(勝った)
男『私北海道から仕事で今日は休みですが、明日から連休無しで、でランチを兼ねてここに』
男『もしご迷惑でなければ奢りますからご一緒していただけませんか』
私達は顔を見合せ、『いいんですか、こんなオバチャンで』
こんなやり取りで、焼き肉屋さんに。
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