友達2人も当時にしては早熟で処女ではないので、それからは雰囲気に流され、横目でみながらされるがままタンクトップの上からオッパイを揉まれ、ベロちゅうも気持ち良く熱い汁が沢山湧いて来たのを思い出します。
確かけんじ君が(1本目のおちんちん)布団を敷き電気も点けたまま始まりました。
襖を開け12畳なのに3組密着プレーで本格的に始まり、友達のエッチな声と痛い(日焼けで)の声が混じり笑い有りのエッチで、なかでも仁王フェラの見合いは圧巻でした。
いっぺんに3本見るのは初めてでしたし、友達に負けたく無いとのライバル心に火が付き友達のフェラテクをいれ混ぜ、舐め回すとけんじ君は気持ちいいの連発。
部屋いや宿の中はいやらしい声と音でいっぱいでした。
これから、その時の女友達と買い物に行くので続きは夜に書きます。
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