シャンプーのいい香りがし、数冊雑誌を取って後ろを通り過ぎていこうとしたその時。
バサバサ!と音がし取った雑誌を落としてしまいました。
するとそこには、2次元の絵ではあるが明らかに成人誌いわゆる、アニメ系のエロ本が数冊散らばっていました。
えっ?!エロ本?この人が買うの?
いやいや、買いたい本と間違えただけか!とか、横目で見ながら考えてる内に、彼女は恥ずかしがったり慌てふためくことも無く、ササッと落ちた本をカゴに入れ直してレジの方へ…
あの人、エロ本買ってるよ。読むのかな?そう言うのが好きな人なのかな?1人で、オナるのに使う?それなら、もしかしたらワンチャン?とか、その当時の自分は猿のように毎日しこりまくって性欲が爆発。20年物の大事な童帝も、とあるサイトで知り合った熟女さんに捧げたばかりで、女性に対しても、性対しても少し強気になっていました。
レジを終えた彼女は、店の外に出、そして帰路へ…時間は、深夜の3時前。人通りはなし……
よし!追いかけてみよう。彼女が、歩いていく方向を確認し少してから股間にテントを張りながら店外に。自分は、車だったので彼女が歩いていった方へ車を走らせ少しした所で発見。
しかし、急にビビり根性に火がつき彼女を横目に素通り。そして、少し行ったところの住宅地へ行く路地へ入って停車し車の中で、これから行おうとしてる事への好奇心と恐怖心が高鳴る鼓動と共に跳ね上がっていきました…やっぱり、辞めて帰ろうとかなどうしようか。
もし、この路地に彼女が入って来たら声をかけよう…逆に、入ってこなかったら大人しく家に帰ろ…と、決めて張り裂けそうな程、脈打つ心臓のバクバク音を聴きながら時間にして10分経った頃でしょうか。
ガサッガサッとビニール袋が揺れる音が…来た?暗闇の中、確認すると先程の彼女がこちらへ歩いくる。意を決して車外へ、そして
「こっこっこんばんわ、ちょちょっといいですか?さっき、あそこのコンビニで買い物されてましたよね?あのコンビニいたものなんですが」とビビりながら声をかけバッキバキにテントを張った股間を隠すことも無く、少しづつ彼女へと距離を詰めて行きました。
すると彼女は逃げるわけでもなくとぼけたように
「買い物?あーあーしてましたよ!一番くじの事かな?」と少し高めの甘い声が、その声を、聞いて気分更に向上。
ゆっくり会話してる余裕の無かった私は「違いますよ。雑誌を買ってませんでした?あーゆーの良く買うの?」と確信をつくセリフを…すると彼女は買い物袋を見ながら「さぁ…?」と。
誤魔化そうとする彼女、自分は強引に袋を奪い取って中に入ってるエロ本を取り出して彼女に一言「これは?」と顔を赤らめて目をそらす彼女。逃げはしない…イける!と確信した自分は、彼女の方へ更に歩み寄りギュッと抱きしめ股間を押し付けました。先程、香ったシャンプーの香りをめいいっぱい吸い込みながら一言「淫乱女」と…彼女はそれでも逃げずに、そっと抱きしめ返してきました。
ヤレる。
彼女の手を取り股間に…彼女もその気になったのかバッキバキのちんぽを服の上からしごきはじめて、
「お兄さんもこんなにして変態。」と
そこから、あまり言葉を交わすこともなく車の影で、彼女の服を捲り程よく肉づいた体を堪能し彼女もズボンの中に手を入れ直接ちんぽをしごきあげて、そろそろ挿入かとなったその時。
……ブーンと遠くから音が、そして、こちらへと向かってくるライトが1つ。3時を回った頃だったので、新聞配達の時間か!と慌てて彼女の服を整えて車に乗せようとしたが彼女は、自分のズボンのホックに手をかけちんぽを、外にさらけ出してしゃぶりついてきました。
ここで、引いたら男が廃る!!とムキになった自分も、彼女の頭を持ち喉奥にちんぽを突きつけました。
バレるか?いや、見えないか?とヒヤヒヤしているとバッチリバレたのかバイクが通り過ぎて停止。人が降りて来てこちらへと無言で近づいて来て、少し離れたところでじっとこちらを見てくるので、彼女を立たせて配達員の方に体を向けてEからFはある彼女の、たわわに実った胸をさらけ出し見せつけながら揉みしだきました。
「いや…恥ずかしいよ…んッ…」と顔を背けながらも全く抵抗せず甘美な吐息をもらしていました。それを見た配達員は、股間に手を伸ばしオナニーをはじめました。
このまま、最後までいこう…と決めた自分は、彼女のズボンを脱がし、おもらしか?!と言わんばかりに濡れた股にちんぽをあてがい、ゴムなんか持ち歩くわけも無いので生で一気に挿入。
「ァアンっ…アン」と漏れ出す喘ぎ声…
同意とはいえ初のレイプ紛いの行為、初の野外、初の見せつけ…大人の階段を3段、4段も跳ね上がって気分も最高潮。彼女の万個もギュッとちんぽにタコのように絡みついくる…その瞬間まではさほど時間はかかりませんでし。
「んっ!イクよ!中にだすね!!!」
彼女も
「ンっーーアァァァ、っンンンン」と先程の可愛らしい声とは打って変わって獣の様な声。自分の腰の動きに合わせて自ら更に激しく動き。これはもう、了承みたいなもんか!
と中にフィニッシュ。
毎日抜いていたにも関わらず、ドクっンドクっン…と4回ほどの射精。ブビィと彼女股から漏れ出す空気と精子の音…疲れて倒れ込みそうになる彼女を支え優しくディープキスを…彼女はしゃがみこんでへにゃってしまってちんぽにしゃぶりつきお掃除開始。見ていた配達員もイッタのか、こちらに向かって軽く会釈し配達に戻っていきました。
彼女が、しゃぶりあげるイヤらしい音のみが聞こえる静寂が訪れました。
だんだんと、また復活してきた息子に呆れながら自分の快楽の為だけに、彼女を頭をもって激しく喉奥に突きつけ、嗚咽を出しながら涙目になる彼女、それでも嫌がることは無くこちらを上目遣いで見つめてくる光景に激しく興奮して2度目の射精…喉奥に出された事で咳き込む彼女。さすがに、やりすぎたか?と近くの、自販機で水を買って来て彼女に。
そこから、少し会話して彼女が近くに友達とルームシェアをしながら住んでいる26歳のみくとい名前だと言うこと。本を買ったのは、夜中にH気分になり1人でするために初めて買ったとのこと。まさか、それがこんなことになるなんてとお互いに話しながら連絡先を交換。
それから、彼女が引越しをするまでの数ヶ月セフレとして何度か仲良くさせて貰いました。
つたない文章と、長々と書いてしまい読みずらかったと思いますが、ここまで読んで頂きありがとうございました。
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