多分知らずに規定に違反してたんでしょうね、何度か投稿したんですが削除されてたので言葉を伏せたら投稿出来てました。笑
私は今まで逝った事がないという女性とも何度か経験していて、経験上逝かせる事が出来なかった女性は一人だけだった事もあり、自身のテクニックにはそれなりの自信があったが、その自信は桃佳に呆気なく砕かれる事になる…。
小さなソファに二人で腰掛け肩を抱き寄せ軽いキスをすると、まだ身体も硬く硬直した印象を受ける。
「私イかせるの大変かもよ。笑」
『何でそう思うの?』
「今までの彼氏とか皆腕筋肉痛になるまで頑張ってたけどイかなかった。笑」
『それは確かに大変そうだね、腕壊れない程度にやってみるよ。笑』
そう言いながら彼女を抱き寄せながらキスをする…「んっ…」そのまま小柄な彼女をお姫様抱っこのまま私の膝上に乗せて、身体の反応を確かめるように優しく触れていく。
キスをしながら舌先で彼女の唇を舐め舌を口内へ滑り込ませようと試みるも、唇を開こうとしないので『キスは嫌い?』と訊くと「ディープキスは嫌いだから彼氏ともしてない」と言う。
キスが好きでキスでスイッチが入る私にとってはかなりの痛手だが…それならばと優しいキスを沢山交わしながら、耳や首筋そして鎖骨と身体中にキスをしていく。
「…んっ…」と時折彼女の口元から吐息が漏れ始め、ようやく火が点き始めた事を確認してから、お姫様抱っこをしながら立ち上がりベッドへと場所を移す。
自分の服を脱ぎ去り彼女の隣に横たわりながらキスをしつつ、服の上から彼女の身体を確認していく…見た目でもさほど大きくない乳房は片手で充分おさまる…お腹から指を這わせてショートパンツから伸びる若々しい太腿…張りがあるが柔らかい。
Tシャツとショートパンツを脱がせると色も白く綺麗な身体が露わになる…「恥ずかしい…」そう言いながら身体を捩る彼女が若さと相まってとても可愛らしく愚息が反応する。
この頃になると彼女からは「んっ…はぁ…」と甘い吐息は少し大きくなり身体を捩っており、私は背中に回した手でブラのホックを外す…鎖骨から乳房に向かってキスをしながらホックが外れたブラの隙間へと押し入り、可愛らしく尖った可愛らしい乳首にキスする。
「あっ…んっ…はぁ…え?…いつホック外したの…」
と吐息混じりに言葉を投げかけられたが、私は軽くふふっと悪戯の笑み浮かべたまま彼女の乳首を口に含み舌全体を使って舐めると
「あっ…あっ…だめっ…」と声が大きくなる。
執拗に片方の乳首を舐め片方は乳首は指で捏ねくり回すと「あぁ…んっはぁ…」と吐息混じりの喘ぎが興奮を高まらせる。
そのまま唇を下に這わせ彼女の両脚を開かせてショーツ越しに鼻先を秘部にやると、明らかに普通と違う感触を感じた時に「下着が濡れるのが嫌だからいつもナプキンをしてる」と彼女が教えてくれた。
それならばとショーツを脱がして脚を開かせると綺麗な桃色の秘部…既に濡れてるのが分かる程に愛液が潤っている…顔を埋め舐めようとすると「いやっ…恥ずかしい…やめて…」と拒もうとする彼女にはお構い無しに腰をホールドして舌を這わせる。
「いやっ…ダメっ…あぁっ…はぁっ…」
嫌と言う割にちゃんと感じてくれる彼女…無味無臭でずっと舐めていられる程で、私の唾液なのか彼女の愛液なのか分からない位に、丁寧に陰核を含め膣口まで舐めていると本当に恥ずかしいのだろう…近くにあった枕で顔を覆い隠している。
そのまま陰核を口に含みながら舐め続け、膣口に人差し指を触れるか触れないか…二つの舌で舐めているようにすると「あっ…はっ…はっ…あぁっ…」と可愛らしい喘ぎが枕越しに聞こえる。
時折身体をビクッと震わせるものの逝っているのかは分からず、そのまま陰核は舐め続けながら中指を膣中へ挿入しGスポットを軽く刺激してみる…
「んっあっ…ダメっ…あぁ…」反応は悪くない。
粘りのある愛液は留まる事を知らずに卑猥な淫音と彼女の抑えながらも漏れる喘ぎが狭い部屋中に響く…身体を捩りながら感じる姿に私の愚息がまだかと言わんばかりに主張を始める。
かなりの時間クンニと手マンをしていて何度か身体を震わせたのは分かっていたので、愚息の主張を機に愚息を膣口に当てがいゆっくりと挿入をしていく。
「あぁぁ…あっ…あっ…はぁ…んはぁ…」
『痛かったら教えてね』
これだけ愛液で濡れていれば痛い事はないとは思いながらも言うと「だい…じょうぶ…気持ちいい…はぁ…」と応えてくれる彼女。
そのまま膣奥まで沈める…膣中はとても熱くそして締め付けが強く気持ちいい。
静かにグラインドを始め彼女の膣中を揺らしていく。
「あっ…あっ…んはぁ…」
と感じてくれてる様子だがそれと同時に締め付けが強くなり、気を抜くと一瞬で射精してしまいそうな感覚に陥り、結果として私もいつもよりも早いタイミングで射精させられてしまい、第一ラウンドが終了した。
結果として彼女を逝かせる事が出来ず、正にこれが「ミイラ取りがミイラになる」である。笑
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