最高のエッチ体験告白

昨夜は酷い雨でしたが、夜中の11時くらいに女の子にダメ元で、『今からどう？』とメールしたら、『はい。行きます。』と返ってきました。

前の公園に向かうと、長めのカーディガンを羽織った女の子が入り口に立っていました。
一緒に東屋まで行きますが、手持ちの袋の中から、首輪とリード、浣腸器、尻尾付アナルプラグを取り出し、「今日はこれで調教していただけますか？」と言うので、首輪を装着してトイレに向かいました。
カーディガンを脱がせると、中はピチピチのチューブトップのワンピ(ボディタイツ)。
もちろん下着は着けていません。
先ずは男性小便器で立ちションさせ、洗面台に手を突かせて真水を注入します。
限界まで入れ、女の子は傘を差さずに外に出し、グランドの端で噴出させます。
またトイレに戻り注入。
今度は、公園から少し出て、道路の真ん中で四つん這いにさせ噴出。
再度注入し、トイレの前で噴出させました。
綺麗になった感じなのでプラグを挿入し、リードも着けて歩かせました。
明かりの下では、乳首が完全に透けて浮き立っていました。
ただ、「犬が着ていて、どうなんだ？」と言ったら、その場で脱いで全裸徘徊。
辛うじて、雨の深夜なんで誰とも逢わず、一周して東屋に。
ただ、冷えて寒そうにしてたので、「家に戻るか？」と言ったら、女の子から自分の部屋に来て欲しいと言われて、独り暮らしらしいし行くことにしました。

当然、女の子には全裸のまま歩かせ、5分程で到着。
アパートの前で放尿させ、更に私も尿意があり、頭から掛けてやりました。
部屋に入って、プラグを抜いて一緒にシャワー後、ぱっくり開いたアナルを犯してやり、アナル中出し。
一旦チンポを洗って、アソコに挿入し、顔射し、放心状態の女の子を置いて帰りました。


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