最高のエッチ体験告白

私はのぞみとチャットをしている中で、ある事に気付きました。
私が登録しているアダルトチャットはヒミツの写真というフォルダがあり、ポイントを払えばその写真を見れるシステムがあります。
のぞみはそこに写真を投稿していました。
私は100ポイントを支払いヒミツの写真を見ました。
そこにはマスクをしていないのぞみの顔写真が保存されていました。
なんとその写真には右目の下にホクロのようなものがありました。画像が少し荒くて確証は持てませんが、ホクロのように見えます。顔はやはり、夏子にかなり似ています。
それともう一つ、首元にもホクロのようなものがありました。私は夏子のブラチラを見た時に夏子の首元にホクロがあるのを確認しています。場所もほぼ同じ場所でした。
私は写真の悪用か？とも思いました。
そして、のぞみから「ビデオ通話したいです」とメッセージが。
ビデオ通話のほうが報酬がいい為、お願いしてきたのだと思います。
私は「いいよ。顔は無理かな？」と返信しました。
のぞみ「顔出しはできません。身バレが怖いので。」
私「知り合いなんて滅多にいないから大丈夫だよ。」
のぞみ「無理ですよ。怖いので。」
のぞみは顔を見せてくれなかった。
確かに、チャット内でも顔見せしてくれる女性は数少ない。
私は顔見れない事を承知でビデオ通話を掛けました。
ビデオ通話を掛ける前にiPhoneの録画を開始しました。
私は座って首から下を写しました。
のぞみも座っているようで、上半身の首から下が写っていました。のぞみはパジャマのようでグレーのTシャツを着ていました。
体が画面に写ったままいつも通り日常会話を5分ぐらい話ました。
私はムラムラしてきたので会話を下ネタへ。
私「今日の下着は何色？」
のぞみ「今日は黒です。」
私「見たいなぁ。のぞみの可愛いブラ」
のぞみ「はい。恥ずかしいけどいいですよ。」
のぞみは覚悟をしていたのか、イヤホンを外すとTシャツを脱いでブラ姿になりました。色白で手元だけ日に焼けた美しい体でした。
スリムで胸も小振り。私好みでした。
白い肌に黒いブラがとてもエロく見えました。
やはり、胸はＢカップぐらいです。
私「綺麗だね。もっと見えるように、胸を寄せて、カメラに近づいて」
のぞみは指示に従いました。谷間が少し出来るぐらいに、胸を寄せカメラに近づいてきました。その時に首元にホクロがあるのが確認できました。
私「綺麗だね。パンツも見せれる？」
のぞみ「はい。」
のぞみは立ち上がり、グレーのショーパン？を脱ぎました。
パンツもお揃いの黒でした。細い華奢な脚がエロいです。
のぞみはカメラのアングルを少し下に向け、ブラとパンツが見えるように座りました。
のぞみ「ゆうたさんは脱がないの？」
私「なに？見たいの？」
のぞみ「見たいなぁ。」
私も上と下を脱ぎ、パンツ姿になりちんこを触りました。
のぞみは胸を揉んだり、おまんこを触るような素振りを見せます。
私お願いをします。
私「やっぱり顔が見たいけどダメ？」
のぞみ「それはダメです。」
私「そっか。そうだよね。髪型とかは？」
のぞみ「うーん、一瞬なら」
のぞみはそう言うと右手で携帯を取り、ほんとに一瞬でしたが、髪型と右の横顔が写りました。
その時点ではホクロは確認できませんでした。
私「ありがとう。やっぱり可愛い雰囲気だね。」
私「最後におっぱい見せてくれる？」
のぞみ「えー、それは恥ずかしいです。」
私「じゃぁ、ブラをあげれるところまであげてよ。」
のぞみはブラを少しずつ上げていきます。
私はパンツを脱ぎ、フィニッシュの準備をします。
のぞみ「ここが限界です。」
乳首は見えませんが、下乳が見えています。
のぞみ「ゆうたさんの元気ですね。」
私のぞみのおっぱいのおかけ。イクよ。」
のぞみは下乳をアップにしてくれました。
私はのぞみの下乳を見ながらイキました。
私「ありがとう。気持ちよかったよ。今度はおっぱい見たいなぁ。」
のぞみ「こちらこそありがとうございました。見せれるかわかりませんけど、頑張ります。」
そう言って電話を切りました。
私は電話を切ると、動画の確認をしました。
何度も一時停止を繰り返し、確認します。
首元のホクロは間違いなくありました。
右目の下のホクロは画像がブレていて、はっきりわかりませんが、黒ホクロのようなものが並んでいました。
私は夏子の可能性が高いと思いました。


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