B子のマンコはちょっとしょんべん臭かった。ツンとしたしょんべん臭さも味わいながらB子の膣に舌を差し込んだり、プックリなクリを舌先で擦る。すぐにしょんべん臭さはなくなり、今度はトロッと無味な愛液を分泌しはじめているのがわかった。愛液を舌に纏わせてはB子のクリにニュルっと舌をあてがう。もうB子の吐息はしっかりと音として喘いでいる。
「B子ちゃん、俺もうやばいくらい興奮してる。そろそろやってみる?」「ハァハァ、好きにしていいよ。」若い子に「好きにしていいよ」と言われて我慢できない男いないでしょ。世の男性を代表して、ここから男の浪漫を堪能していく。もちろん真摯な私はゴムを装着し、B子の膣口にチ○ポをあてがう。この光景だけでも一生おかずに使える~!と今も書きながら思い出す。あまりゴムは使わないが入れた時の摩擦を解消するため、B子の愛液を纏わす作業は怠らなかった。そして少しずつB子の膣内に私のいきりたつチ○ポは差し込まれていく。『キター!男の浪漫に到達!』根元まで挿入は完了され、B子の若い体との合体に成功。手マンで広げなかったせいか、膣内キツキツ。こりゃ馴染ませるのに徐々に腰振らねば。
「B子ちゃん、キツキツですごい締まってて気持ち良いよ。ちょっとしばらく動かさないでこのままの体勢でいさせて』B子はアエギながら特に返事をすることなく、『体を好きにしていいよ』と言わんばかりに無抵抗。それがまた性欲をかきたてる。さっきまで友達とセックスしたてとは思えないくらいの締まりであったがゆっくりと出し入れをはじめる。B子のアエギ声の質が変わり、突きに合わせて何とも言えない卑猥な声で喘ぐ。『やべぇ。馴染んできたらめっちゃ気持ち良いところ擦れるわ』もうどのタイミングで腰を止めていいかわからないくらい私の腰はピストン運動をやめたがらない。だがこれでイッてしまっては実に面白くない。ということでそのままB子を抱き上げ、あぐらをかいた私の上に乗せて座位で挿入。この角度だと俺もまだまだいけそう。この体勢で華奢なB子の足とお尻を持ち上げ、一気に落とす。B子の体重で一気に膣奥まで突き上げると、さすがにB子も「ア゛ッ!待って!」B子にすごい感度が走ったのだろう。何度か持ち上げては落とすを繰り返すと、B子の体は小刻みに震え出し、私にしっかり抱きつく。とにかく擦りたがる私のチ○ポはそのままグラインド運動をはじめる。「B子ちゃんもこの動きに合わせて腰動かしてよ」最初はズレた動きだったが、タイミングが合いはじめるとB子の腹部側の膣壁を擦ってる。ここに当たると女はとにかく弱い。例外なくB子も「アァ、イク、イク~!」B子はアクメに到達した。
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