遊具に着いたところで俺はズボンからチ◯コを出して
俺「愛はどうして欲しい?」
愛「Aくんの硬くなってるチ◯ポが欲しいな!」
愛はAくんのズボンのファスナーを下ろしチ◯コ出した。
愛の前には2本のチ◯コが、愛はAくんのチ◯コをしゃぶり俺のをシコシコしていた。
A「あ~っ!こんなフ◯ラ初めてされました!ヤバイですもう出ちゃいそう!」
愛はギュッと握りフ◯ラを止めた。
愛「ダーメ!これからもっと気持ちよくなろう!」
愛は遊具に手を付きお尻を突き出した。
愛「早くこのグチョグチョに濡れたマ◯コにチ◯ポ入れて!」
お尻をフリフリしてAくんを誘惑した。
A「でもゴム無いですよ!」
そう言って焦るAくん。
俺「ゴム無い方が気持ちいいよ」
A「でも生でやったことないんです。」
愛「生初体験がこんな変態で嫌?」
首を横に振るAくん
愛「なら早く頂戴」
覚悟を決めたかのようなAくんはゆっくり挿入した。
愛「あ~~っ。いい!若い子のチ◯ポいい!」
そう言いながら口では俺のをフ◯ラしていた。
俺「ゴムありと生どっちが気持ちいい?」
A「生の方が気持ちいいです。」
愛は自分で腰を振り喘いでいた。
A「俺も動きますね!」
そう言って激しく振り始めた。
1分も経たずに、
A「ヤバイです。逝きそうです」
俺と愛は、「早くない?」と揃って言った。
愛「いいよそのまま中に出して!」
理性を失って腰を振るAくんは生でやる事を躊躇してたのが嘘のように、中に出した。
愛「あ~!沢山出てる~」
ここでAくんが正気に戻って焦っていた。
A「あ!ヤバイ!どうしよう!中に出しちゃった!あ!あ!」
完全にテンパるAくん
それを尻目に愛はしゃがんで俺のをフ◯ラしていた。
マ◯コからは精子がポタポタ溢れ出ていて、愛はそれを手に取り舐めていた。
愛「Aくん大丈夫だよ。私今日中に出されたの6回目だから」
Aくんは目を丸くしてポカーンとしていた。
愛「今日朝からこの人に中出し5回されてるんだよ!今もこの勃起だからもう一回は確定だね!笑」
そう言って遊具に座った俺に跨がり座位の状態で挿入さした。
愛「あーいい!やっぱりこのチ◯ポが1番いい!」
俺「Aくんどう?目の前でエッチしてる変態を見て」
Aくんのチ◯コがまた上を向き始めた。
愛「人のエッチ見て興奮してきちゃったの?Aくんも変態の仲間入りだね!」
そう言って愛はAくんのチ◯コをフ◯ラしながら立ちバックの状態で俺に突かれた。
15分位した頃だろうか。遠くの方から話し声が聞こえて来る。俺らは遊具の影に隠れて、その人達から見られないところに移動した。
DKとギャル風のJKのカップルのようだ。
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