俺「とりあえず食べよう」
愛「え~!サラダとピザしかないじゃん!ソーセージ食べたいな!」
俺「あとでお腹いっぱいあげるよ!だから楽しみにしてて」
愛「分かった!」
俺「食べてる間足閉じちゃダメだよ!」
愛「テラスの向こうから丸見えだよ」
俺「見せてあげなよ。見られて興奮しちゃうでしょ?あとで沢山気持ちよくなりたいなら今から気持ちよくなりなよ」
愛「分かった!」
そう言って食事中キスしたり、時にマ◯コを触ったりしながら愛は酒も飲んだ。
時計を見ればもう22時を過ぎていた。店内の客も半分以上居なくなっており、テラス席も俺ら含め2組だけ。
俺「そろそろ出ようか!」
そう言ってテーブルで会計してお店の入り口方面へ、すると先程の店員さん(A)がバイト終わりみたいで出てきました。
お店の外で
俺「さっきは見てくれてありがとね」
愛「ありがとう」
A「あっ!・・・」
俺「こうゆうの初めて見た?」
A「あっ、はい」
俺「君学生?」
A「はい。大学生です。」
俺「この後の予定は?」
A「家に帰るだけです。」
俺「ちょっと付き合ってくれないかな?」
愛がえっ?て顔で俺を見る。
A「え?少しなら大丈夫です。」
俺「帰りも家の方まで送るからさ!」
そう言って3人で歩いた。
Aくんのスペック
・20の学生
・実家は地方で、大学近くで一人暮らし
・神奈川と言ったらと有名なところでバイトしたかったということで、◯の島でバイトしたらしい。
・身長は180cm弱イケメンとまでは行かないがモテなくはなさそう。
・彼女は当時無し。
久しぶりに女性のエッチな姿を見て興奮はしたらしい。
俺「もっと見たい?」
Aは愛の事を見て
A「はい」
俺「じゃあ車で少し移動しようか」
◯沢駅手前に新◯公園というところがあったのでそこに向かった。
駐車場は閉鎖されていたが、邪魔にならないところに車を止め公園内へ、外灯はあるが人気は無い。
外灯の下にベンチがあったので、愛に座って脚を開くように言った。Aは愛の前に膝をつき眺めていた。
俺「どう?どうしたい?」
A「え?触りたいです」
俺「触るなり舐めるなりしていいよ」
Aは糸が切れたように、鼻息を荒げて愛のマ◯コに吸いついた。
したでクリを舐め、右手で手マン
愛「あっ!あっ!いい!いいよ!」
横にいた俺のチ◯コを摩った。
俺は周りをキョロキョロ見ていた。
愛「ダメ!我慢できない!イクッ!」
愛はそのまま逝ってしまった。
Aは立ち上がり、
A「今までこんなエッチな人とやったことありませんよ!」
俺「もっとエッチなとこ見たい?」
A「え?見せてくれるんですか?」
俺は愛に耳打ちをし、Aを公園奥に見えた遊具に連れていった。
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