イタリアンレストランにはテラス席がある。
店の入り口で聞いたら30分くらいで案内できると言われた。
入口付近にいると愛への視線が痛いくらいに突き刺さる。
俺「みんなに見られてるね!」
愛「みんなの視線がわかるから前向けない!」
俺「待合席空いてるから座る?」
愛「座ったらマ◯コ丸見えだよ」
待合席は店内から出てくる人が必ず自然に目にする場所だった!
俺「恥ずかしいの?」
愛「当たり前じゃん!」
俺「見られた方が興奮するんでしょ?」
愛「するけどさっきしたじゃん!」
俺「今日もうエッチしなくていいの?」
愛「まだしたい」
俺「だったら座ったら?」
愛は椅子に座った!俺も隣に座る。愛は俺の手を三角ゾーンを隠すように置いた。確かに正面からは見えなくなった。でも俺の指はクリのあたりにある。
試しに少し動かしてみた。愛は下を向き我慢しているようだ。
耳元で「気持ちいいの?」と囁くと愛は頷いた。
30分と言われたのに5分ほどで呼ばれた。
店内を通りテラスへ向かう。テラスへ向かう途中も周りからの視線はすごかった。
一番端の席に通され愛を恥になるように隣り合わせに座った。
愛にはお酒を勧め、まずは飲み物を注文。
店員さんは学生さんかな?注文している俺ではなく愛の谷間を見ながら聞いていた。
飲み物もその子が持ってくることを期待して愛に
俺「谷間をもっと出して」
調整をし乳首がギリギリでないくらいで乳輪がはみ出た状態にした。
愛は恥ずかしがっていたけど堂々とする様に伝えた。
やっぱりさっきの子が飲み物を持ってきた。
店員は来るならビックリしていた。
ついでに料理の注文をした。店員に「料理も君が持ってきて。もっといいもの見せてあげる」
そう伝えた。
愛にはティルドをマ◯コに入れるように指示した!
俺「あの子が来たら脚を開いてティルドを見せつけて出し入れして」
愛「恥ずかしいけど、もう出し入れしてもいい?」
俺「なんで?」
愛「もう気持ちよくなっちゃったから我慢できないの」
俺「行かない程度にな」
愛は脚を広げてオナニーを始めた。
愛「ん!ん!」
少しすると店員さんがやってきた。
店員「お待ちいたしました。サラダで・・あっ!」
俺「真ん中に置いて」
店員「あっ!はい」
視線は愛のマ◯コを見たままサラダをテーブルに置いた。
お酒の追加注文して店員さんが戻っていった。
愛「ダメ行きそう」
タイミングよく店員さんがお酒を持ってきた。
そのタイミングで愛は
愛「イクッ!」
俺と愛の間に立った店員さんは愛の前にお酒を置いた。
愛は店員さんの下半身を摩った。その瞬間愛は店員さんの顔お見てニヤッとした。
店員さんも苦笑いしササっと去っていった。
俺「店員さん立ってた?」
愛「カッチカチ」
俺「欲しくなっちゃった?」
愛「欲しい」
そう言って俺のを摩る。
とりあえず注文した料理を食べることにした。
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