遅くなって申し訳ありませんでした。
防波堤を歩いていると、船を着ける為なのか少し低くなっているところを見つけた。
そこで愛に壁に手をつけてお尻を突き出すように指示した。
ティルドを固定していたテープを外すとティルドがヌルッと抜けてきた。
俺はそのティルドを持ち差し込んだ。
俺「ティルドで犯されてどうだ?」
愛「気持ちいい!もっと犯して」
ティルドをピストンさせながら片手で胸を揉んだ。
愛「チ◯ポ欲しい!チ◯ポで犯して!」
俺はもうチ◯コを出していたので、ティルドを抜きア◯ルに差し込んだ!
愛「あ~っ!」
俺「ア◯ルも気持ちいいか?」
愛「気持ちいい~!」
その言葉と同時にチ◯コを挿し込んだ。
愛「あっ!いい!カチカチのチ◯ポ!犯して!」
俺が少し抜くとティルドが抜けてくる。突くと下腹で押し込まれてティルドも突く。
2穴同時に犯している気分になる。
俺「マ◯コとア◯ル同時に犯されてどうだ?」
愛「ンァっ!ンァっ!いい!ギモヂいい!もっと!もっと犯して!!」
愛の脚を伝って潮?オシッコ?が下に流れていた!
俺は一度抜きズボンとパンツを脱いだ。その間愛は片手でティルドが抜けないように押さえ、もう片方の手でクリを擦りオナニーをしていた。
「夏の海だから人もいつ来るかわからない。早く済ませよう」そう思い脱いですぐ立ちバックで突き上げた。
愛「あっ!あっ!あっ!気持ちいい~!イク!イク!逝っていい?」
俺「じゃあダメ」腰を止めた。
愛「意地悪~」
俺「嘘!逝っていいよ」
激しく突き上げた。
愛「イクよ!イク!イク!イク~」
抜いた瞬間潮が吹き出た!
俺「変態!潮が海に流れるくらい出てるよ」
愛「気持ちいい~!精子頂戴」
俺「じゃあラストスパート掛けるから一緒に逝こう」
愛「うん。頂戴」
俺はゆっくり挿入して激しく突き上げた。
1分程で
俺「イク!」
愛「いいよ!頂戴!中に頂戴」
俺「イクよ!イク!イクッ」
その瞬間中出しした。
今日何回目?てくらいなのに、今日初めて?てくらい出た!
ティルドを抜いてマ◯コに挿した。
俺「服着て」
愛は急いで服を着て車へ向かった。
車で休んでいるとパトカーが1台近くに止まった。
愛「え?」
警官はこちらではなく堤防の方へと向かった。
俺「もしかして誰かに見られて、通報されたのかもね!」
そう言って車を発進させた。
愛「危なかったね!」
俺「そうだね」
そう言いながら海沿いを◯ノ島方面へ走らせた。
時間はもう20時近くになっていた。
俺「そういえばご飯食べてなかったね!」
愛「沢山気持ちよくなっちゃったからお腹空いたよ!」
俺は水族館横のイタリアンレストランへ向かった。
続きます。
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